住いの困り事解決・モノ・事、創りで実用、実益!

住いの困り事、解決や希望実現の提供!

板金工事類

浴室の出入り口にステンレス貼り被せ補修例

賃貸コーポで浴室の出入り口の幅広枠の下側が湿気で傷みかけています。 塗装しても耐久性が悪いのでステンレス板金を被せます。 まずは先に長さを切断してから角を折り曲げて加工します。 厚みは0.3㎜厚さの450×910ほどの規格サイズが販売されています。 木…

増改築5-6(外壁04)

前ページからの続きです。 内部に着手する前に既存との取り合わせ側の外壁に進みます。 下図は編集加工で斜め端がカットされています。 ここは表から見えにくい狭い通路の外壁なのでVリブ鉄板仕上。 狭い通路での上部は、やりにくい巾ですが、この程度なら…

増改築5-6(外壁03)

前ページからの続きです。 外壁で別部分の仕上は安価な角リブ鉄板仕上。 下図は編集加工で斜め端がカットされています。 下地はドウブチ材で直張りのローコスト仕様。 全体予算の都合で押さえるべき所はハッキリと制限します。 外壁の一部コーナで裏口付近は…

増改築5-6(外壁01)

前ページからの続きです。 外壁を作る前に天井を先行したり、途中で再び外壁に戻り 変則な工程で進行しています。 下図は編集加工で斜め端がカットされています。 ドウブチ下地と面材張りで下地は二種混合。 裏側の外壁鉄板用のドウブチ下地の途中で全景です…

増改築5-4(開口部02)

前ページからの続きです。 アルミサッシも入り、外壁に合板の面材を張り構造下地に着手。 この頃はまだ針葉樹合板は普及前で厚さ12㎜の コンパネ系の合板。 と言っても・・コンパネもどき材が多く 品質にはムラが多い頃でした。 外壁の表半分は木材系の下見…

増改築5-3(構造と下地02)

前ページからの続きです。 筋違い材の取付と同時に柱材などを固定します。 最近はプレート金具をビスや釘止めが主流になり 下記に示すカスガイは稀です。 条件によっては、以下のようなカスガイ程度で良い場合も有ります。 昔は色々なカスガイが使われました…

増改築5-2(建て方03)

前ページからの続きです。 屋根下地の途中です。 このページでは貴重な失敗の素を自ら創り、 さらに増やす事になった経緯が残されています。 下図の二枚は編集加工で斜め端がカットされています。 構造用合板がまだ普及していない頃の為、針葉樹タイプではあ…

増改築5-2(建て方02)

前ページからの続きです。 既存の外壁モルタルを切断して屋根の取り付き納まりの着手中。 この辺りの作業は高所で危険なので 御客様は関わりして頂く事はできません。 安全な部分だけに限定して関わって頂き進めて行きます。 増築部分が片流れ勾配の屋根なの…

ゴミ置き場の作り替え1-11(軽量鉄骨造の超簡易納まり)

前ページからの続きです。 土間モルタル仕上も完了となり後はダメ仕舞いなど。 水が引いてから表面をコテ押えして完成。 季節と気温によって時間待ちのタイミングが必要。 下図の二枚は編集加工で斜め端がカットされています。 時間待ちを利用して各部のダメ…

ゴミ置き場の作り替え1-9(軽量鉄骨造の超簡易納まり)

前ページからの続きです。 内部の間仕切りも不燃が必要なので軽量鉄骨の角パイプを骨組で取付。 そもそも木造なら簡単で予算も有利でしたが軽量鉄骨仕様になったのは 公共物になるので申請に関して不燃にすべき規定が有る為です。 しかし、この程度の仕様を…

ゴミ置き場の作り替え1-8(軽量鉄骨造の超簡易納まり)

前ページからの続きです。 内部に少し間仕切りが必要なのでスチール50角で仕口加工。 まだ懲りずに手作り仕口が続く。 角パイプはC型鋼よりは面倒かと思いましたが面の数は同じで 変わりません。 外壁は角リブ鉄板仕上げ。 下図は編集加工で斜め端がカット…

基礎の補強修理2-5(欠陥住宅と指摘される現象かも?)

前ページからの続きです。 基礎の外面はモルタル櫛引仕上をします。 黒の色粉をモルタルに混ぜて仕上塗りです。 天場の高さと横の面の角になるラインは出入りなどは水平と垂直で 二方面の角ラインの通りを出す事が重要です。 定規となる合板の出巾の先をモル…

雨洩り工事7-8(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

前ページからの続きです。 いよいよ雨洩り修理の対策は終盤となりました。 集水器に飛散物が挟まり詰れば困るし時々鳥が巣を作る時もあります。 遊び用のボール玉やバドミントンシャトルなどが屋根に乗り 流れて詰っている現場も他に有りました。 そこでガー…

雨洩り工事7-6(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

前ページからの続きです。 再び屋根瓦を剥がし軒先の横谷板金付近を見ても ルーフィング下地に雨洩り跡はまだ見えません。 下図は編集加工で斜め端がカットされています。 しかし・・良く見ると板金の重ね順番が怪しいので 下の画像では触ってみると・・ 捨…

雨洩り工事7-5(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

前ページからの続きです。 屋根の瓦は簡単に剥がして調査しても根本的な原因は分かりにくいので 雨洩りしている場所の天井板を剥がして直接、原因を確かめる事にしました。 廊下の天井で、さらに奥なので剥がした跡の補修材が 色柄は合致しなくとも影響は少…

雨洩り工事7-3(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

次の怪しい第二候補として横谷の出口を細かく調査。 外壁を貫通して集水器に接続しています。 良くある当然の納まりパターンです。 集水器の高さは普通では、この程度の高さで被っています。 谷板金の出口が見えない様に被り気味にするのが当たり前。 しかし…

雨洩り工事7-2(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

前ページからの続きです。 外壁の立ち上がり付近には内谷納まりの水捌け出口が 外壁を貫通して雨水を外に排出しています。 壁の中を貫通しているので貫通付近の処置の仕方で 雨洩りはしやすくなりますのでネック部分です。 真ん中の丸形ステンガラリフード二…

雨洩り工事7-1(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

とても、困難だった雨洩り修理事例です。 もちろん最初に新築した業者はアフターサービスや 責任範囲の対処を試みも未解決で、後は放置状態。 別な事で関わる機会が有り、暫定処置を試みながらの 調査、進展で良いならと引受けました。 様子見の期間も挟み解…

雨洩り工事9-1(釉薬瓦のスガリ谷で納まり不良)

密集の旧市街地に有る釉薬瓦の屋根で雨洩り修理の事例です。 両端が隣地に挟まれた一階の屋根で釉薬瓦です。 色の呼び名は[青緑]・・通称セイロクです。 切り妻屋根で棟方向が違う為にスガリ谷の納まりになっています。 雨洩り付近の瓦を剥がして見ると納ま…

外壁張替え(波トタンの張替え事例)

かなり古い建物の外壁修理です。 隣地建物が解体撤去され今までには見えなかった 古い外壁が露出したので張替えの依頼がありました。 錆びた波トタンを剥がして木目風リブ鉄板に張替えします。 解体すると土壁下地が現れました。 土壁の構造が基本的にはどう…

浴室入り口、敷居と床修理(水腐れ補修の事例)

浴室入り口の床修理の事例です。 脱衣場から浴室に入る床は、とても痛み安い部分です。 下の画像はCFシート貼りを後で再利用の為に上手に剥がして 腐食した合板下地を切断除去した後です。 こんなに傷む原因は入り口の下枠付近の防水不良で 湿気による水腐…

二階小規模 増築1−7

前ページからの続きです。 最後にベランダのアルミルーフを取り付けます。 当時はポリカーボネート波板屋根材が半分以上の割合で 使用されていました。 樹脂の平板タイプはアクリルが価格的に安く ポリカの平板は高価で まだまだ売れ筋として 普及はされてい…

二階小規模 増築1−6

前ページからの続きです。 内装は、あまり変化はありません。 天井は下地をそのまま利用し増築部分を継ぎ足して 仕上材を全面張替しました。 突き付けタイプの吸音テックスで [ダイケンあじさい]の普及品だったと思います。 仮止め釘で接着し、後で抜けば…

二階小規模 増築1−5

前ページからの続きです。 次は内装よりも、やはり外部の雨仕舞い下地工事を 優先で進めます。 ベランダの跳ね出し床とパラペットはすべて木下地。 ベランダ床はカラー板金の平葺きで多少の勾配を付けます。 その上にアルミ根太材を転ばし取付で 既存の塩ビ…

二階小規模 増築1−4

前ページからの続きです。 増築は各、現場に応じた条件別の手順が重要かと思います。 増改築工事の基本は常に雨仕舞いと戸締りを常に優先します。 一日の内で、いつ雨が降っても既存室内などに雨洩りさせては、 すべての価値観を損なう大きな悪影響を与えま…

二階小規模 増築1−3

前ページからの続きです。 ベランダ付近の妄想が続きます。 ベランダは一階の部分が半間、出ている関係で床下地が 半分以上乗りますので軒先は跳ね出し納まりが容易です。 よって跳ね出しサイズを敷地と空間の形状に合わせて 斜めに変形させる事にしました。…

二階小規模増築1−2

前ページからの続きです。 妄想での設計プランの確認は、まだまだ続きます。 外壁は約91㎝ほど出っ張ります。 予算の関係で既存アルミサッシは、そのまま生かし取りして 再利用です。 外壁は12㎜合板を捨て張り下地にケイカル系の不燃材を ステン釘打ち張り…

二階小規模増築1−1

二階の簡易な増築事例です。 ほとんどの案件に言える事だと思いますが、内容のグレードや 予算、工期などもランク分けがあります。 主な分け方とすれば グレードの(上・中・下)で三種や 予算の(高・中・安)の三種 そして工期の(早・普通・お任せ)の三…

軒先改良工事1(越境の後退と納まり変更11)

前ページからの続きです。 引き続き瓦の葺き戻しです。 画像ではネタ材を粗盛りの途中なので瓦の中間ぐらいが練り土と 防水カラーモルタルの位置になっていますが 押え付けて高さ調整をすると、かなりはみ出ますので 最初の位置決めはこの程度が無難かと思い…

軒先改良工事1(越境の後退と納まり変更10)

前ページからの続きです。 板金工事のパラペット内部の谷板金を施工を終えました。 板金工事の外部の仕上を参考の為にアップします。 外壁面は白色系統のカラー板金で包み込みです。 ※このページでは画像の縦長比が極端なので スマホや携帯なと端末によって…