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簡易補強など

玄関ポーチ柱、根元腐食の補修

玄関先のポーチ柱の根元が腐食して、とても心配だと 修理の御希望への対処事例です。 元々、外部で雨ざらしになり易く水腐れになり易い部分です。 見た目には解りにくいですが中がスカスカです。 手で強く押すとボキッと壊れそうな傷み方で限界を越していま…

室内改造、改装1-5(和室を洋風仕上げで驚きの問題構造を発見!)

前ページからの続きです。 和室側の骨組下地が、ほぼ完了なので 間仕切り壁、取残しの仮設は撤去。 問題の梁、欠損部分を抱合せ補強。 本当は背の高さが広い物で下端まで抱かせて補強したい所ですが 諸々の理由でこのサイズ。 台所側の天井高さに合わせて下…

室内改造、改装1-1(和室を洋風仕上げで驚きの問題構造を発見!)

和室と台所の間仕切りを撤去して部屋を広くしたいとの御希望で 対処させて頂きました。 途中で、この建物の構造で重大な納まりに遭遇する事になります。 貴重な失敗の素発掘の展開となりますのでお楽しみに。 施工前は六畳間に押入れや床の間やタンス置き場…

基礎の補強修理2-5(欠陥住宅と指摘される現象かも?)

前ページからの続きです。 基礎の外面はモルタル櫛引仕上をします。 黒の色粉をモルタルに混ぜて仕上塗りです。 天場の高さと横の面の角になるラインは出入りなどは水平と垂直で 二方面の角ラインの通りを出す事が重要です。 定規となる合板の出巾の先をモル…

基礎の補強修理2-4(欠陥住宅と指摘される現象かも?)

生コン打設から3~4日以降で十分な養生期間を待ってから型枠の解体となります。 余談ですが・・ 正式な生コン打設後の次の工程で大きな負荷を掛ける場合は 4週強度と言われる規定で約28ヶ日以降でないと 生コンの設計強度にはならないそうです。 一階の生…

基礎の補強修理2-3(欠陥住宅と指摘される現象かも?)

前ページからの続きです。 型枠組の前に必要なのは既存コンクリート面と 下部のベース面の水洗い処置。 付着力を増すには埃や土が被っていたのでは モルタルが分離して接着強度が期待できません。 出来れば既存のコンクリートのハツリ面にはシーラ液などの …

基礎の補強修理2-1(欠陥住宅と指摘される現象かも?)

木造二階建て一般住宅の基礎抱合せ補強の事例です。 コンクリート基礎は何処の家でも良く見れば有る程度の 亀裂は多少、出て来ます。 しかし、この現場では普通では、めったに見られない 横に大きな亀裂・剥離の破損が現れました。 鉄筋が見える部分も有り見…

古家改造1−3

前ページからの続きです。 次は内壁下地に進みます。 同時に筋交いがまったく無い建物なので 長ボルトと腰高羽子板金物でブレス風に補強しました。 圧縮ではなく引っ張り応力での使用なので対比的に仕込み 相反する二ヶ所一組で成り立ちます。 こんな場合は…

古家改造1−2

前ページからの続きです。 いよいよ床梁の取付です。 梁受け用の側板を先付けしてから床梁を大入仕口に差し込み 引きボルトを既存の柱、外面まで通して引付けます。 既存の柱は三寸(約9㎝以内)程度で細く、 長さが約4mほどです。 ヒョロ長い建ちで吹き抜…

古家改造1−1

かなり古い家屋で倉庫代わりの用途だけで、 使用頻度がほとんどない物件を 有効活用する為に改造した事例です。 古い建物は代々からの権利者や敷地の登記条件で 民事上、又は建築基準法などで建て替えたり解体整理するにも 手続き上では、色々な問題が有りま…

間仕切り改造1−1(和室の間仕切り壁抜きで洋室に模様替え)

先きほどの押入れ改造の有る部屋で、 こんどは目的を変えて続きです。 和室の間仕切りを撤去し部屋を拡大する改造事例です。 縁側の突き当たりに半間の押入がある間取りの間仕切り壁を 撤去する簡易改造のプラン。 建物の構造では、この半間の壁と柱は耐震的…

塀修理2(外れやすい笠置き部材)

門柱の納まりで化粧ブロック積みは良く見られます。 とくに門柱の頭に笠置き部分が接着不良で動く事が多いです。 材料が重いので簡単には動きませんが良く見るとズレていたり 手で思いきり横方向では無く端の方を持って 一部を上に揚げると簡単に動きます。 …