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雨洩り

コンテナハウスの雨漏り修理2/2

前ページからの続きです。 壁際に入り込んでいたジプトンボード天井材で端の方も取り去る事が出来て、次は下地の補修。 雨漏り跡の腐食した合板を最低限の範囲だけ切り抜くと・・こんな感じです。 スチール部材に5.5㎜程度のベニヤ板をタッピングビス止めの…

コンテナハウスの雨漏り修理1/2

コンテナハウスの天井が雨漏りしているとの事で修理です。 蛍光灯の配線に雨水が入れば・・ショートしますので別の危険性が有ります。 ましてコンテナハウスの構造は金属製なので漏電すると危険です。 中の天井を見ると真ん中あたりで雨漏りしています。 天…

大波スレートの雨漏り原因事例

木造二階建の建物外壁廻り通路部分に 大波スレートで屋根を取り付けています。 ぱっと見には・・なにも問題が無さそうに見えます。 大波スレートの屋根材が激しい色違いになっていますが これは、あまり問題はありません。 二階の屋根が有る所は普通の雨降り…

古い木製窓建具からの良くある雨漏り原因例

とても古い木造建物で長年に渡り雨漏りが続いている現場です。 木製の窓建具は今では少なくなってきましたが、 まだ対象の現場は、かなり有ります。 そんな納まりから良くある雨漏りの原因例です。 まずは一階の雨漏り跡です。 洋間の天井も、同じく、この上…

玄関天井の雨洩り修理

玄関ホールの天井と壁付近に雨洩りの浸み跡が有り 原因調べと修理事例です。 雨降りごとに常時、漏れ続ける事ではなく台風など 吹き込み条件によって滴りは現れるそうです。 吹き込み条件次第と言う事は屋根の勾配表面の瓦などの 納まり不良ではない、と推測…

縁側の雨漏り02外部調査

前ページからの続きです。 二階のベランダから一階の縁側の天井に 雨漏りで原因調査の続きです。 ベランダの納まりを調べた結果、 原因として有力そうな所だけ処置をします。 まずは笠巻板金の見た目で↓怪しい所。 袖壁のモルタル外壁に突き付けたような・・…

縁側の雨漏り01天井裏の調査

廊下の天井に浸み跡が付いています。 かなりの広範囲なので雨漏りか?小動物の侵入なのか? まずは、この天井の上になる外部は、どうなのか?現状を調べます。 二階の物干し場になっており土間はモルタル仕上げです。 防水不良なら階下に雨洩りしそうな納ま…

和形スレート屋根瓦の雨洩り修理02

前ページからの続きです。 捨て板金入れの続きで出口が面倒です。 このように途中で瓦の外に排出する為に無理に曲げたり 潰す必要が有ります。 瓦の重ねの隙間から出すので工夫が必要。 こんな無理をせずに軒先のトイまで瓦の下で長く 延長する場合も有りま…

和形スレート屋根瓦の雨洩り修理01

玄関とホール付近に前から雨洩りが有り雨の吹き込み方向により 漏れたり漏れなかったりらしい。 二階の外壁に一階の屋根が取り付きノシ瓦と 雨押さえ水切り板金の通常、納まりです。↓ 二階の外壁や窓に吹き付けた雨が下に流れ一階の屋根で袋になり 中に雨水…

多能工・職が必要と確信を得た雨洩り対処例02

前ページからの続きです。 いよいよ本格的に踏み込んだ調査を開始します。 一番、疑いが大きい屋根の取付き部分に 防水シートの巻き上げをしていないのでは? 最初から懸念されましたが・・ それなら、長い距離に及び雨洩りは現れますが ノシ瓦、積込の奥が…

多能工・職が必要と確信を得た雨洩り対処例01

この案件は、とても思い入れが深く印象強い体験でした。 屋根の瓦や谷トイなど明らかに原因が解り易い雨洩りは 直接見えますので容易です。 しかし、この案件では最初の見立てでは解らず、とても困難でした。 何度も試行錯誤の結果、原因にたどり着き多能工…

増改築5-2(建て方03)

前ページからの続きです。 屋根下地の途中です。 このページでは貴重な失敗の素を自ら創り、 さらに増やす事になった経緯が残されています。 下図の二枚は編集加工で斜め端がカットされています。 構造用合板がまだ普及していない頃の為、針葉樹タイプではあ…

増改築5-2(建て方02)

前ページからの続きです。 既存の外壁モルタルを切断して屋根の取り付き納まりの着手中。 この辺りの作業は高所で危険なので 御客様は関わりして頂く事はできません。 安全な部分だけに限定して関わって頂き進めて行きます。 増築部分が片流れ勾配の屋根なの…

増改築5-2(建て方01)

前ページからの続きです。 簡素な小屋組にした骨組での建方工程も、 ほぼ決まりかけの状態です。 この状態で転びを直して仮筋交いで固定するのが無難。 各所のボルト締め付けの後には垂直が自然に ほぼ決まってくれるのが理想です。 とくに柱に対して胴差し…

トイ修理3(縦トイの中間継ぎ直しや外れ繋ぎ直し)

賃貸コーポーの外回りメンテナンスで縦トイ補修の事例です。 表側の供用通路の独立柱に沿って縦トイが有り破損しています。 ぶつかり易い位置なので曲がったり破壊されたり痛みやすい所。 中間なので同じ径の縦トイを継ぎ足しますが 下は既製品の縦ソケット…

雨洩り工事8(雨洩りしやすい横谷納まり)

古い入母屋造りの建物で台所の天井、吸音テックス仕上げに 雨洩りの跡が激しい事例。 室内の隅付近が雨洩り跡でかなり前から放置している模様。 別棟との取り合いの通路天井でジプトンボード仕上にも 長期に渡り雨洩り跡。 この上は横谷が有る場所です。 屋…

雨洩り工事7-8(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

前ページからの続きです。 いよいよ雨洩り修理の対策は終盤となりました。 集水器に飛散物が挟まり詰れば困るし時々鳥が巣を作る時もあります。 遊び用のボール玉やバドミントンシャトルなどが屋根に乗り 流れて詰っている現場も他に有りました。 そこでガー…

雨洩り工事7-7(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

前ページからの続きです。 原因調査の為に剥がした天井板を補修する前には 残った古い釘を抜く必要が有ります。 そんな時はバールよりはテコ使いの出来る腰高ニッパーが便利。 下図は編集加工で斜め端がカットされています。 木目の良く似た目透かし天井板を…

雨洩り工事7-6(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

前ページからの続きです。 再び屋根瓦を剥がし軒先の横谷板金付近を見ても ルーフィング下地に雨洩り跡はまだ見えません。 下図は編集加工で斜め端がカットされています。 しかし・・良く見ると板金の重ね順番が怪しいので 下の画像では触ってみると・・ 捨…

雨洩り工事7-5(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

前ページからの続きです。 屋根の瓦は簡単に剥がして調査しても根本的な原因は分かりにくいので 雨洩りしている場所の天井板を剥がして直接、原因を確かめる事にしました。 廊下の天井で、さらに奥なので剥がした跡の補修材が 色柄は合致しなくとも影響は少…

雨洩り工事7-4(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

前ページからの続きです。 同じ建物の暫定処置を続けている同じ屋根で今度は別の場所が 前から雨洩りの修理事例。 浸み跡が残り原因不明との事で長年に渡り 未解決の場所の相談を受けました。 この位置は御客様から最初は聞いてなく後出しジャンケンみたいに…

雨洩り工事7-3(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

次の怪しい第二候補として横谷の出口を細かく調査。 外壁を貫通して集水器に接続しています。 良くある当然の納まりパターンです。 集水器の高さは普通では、この程度の高さで被っています。 谷板金の出口が見えない様に被り気味にするのが当たり前。 しかし…

雨洩り工事7-2(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

前ページからの続きです。 外壁の立ち上がり付近には内谷納まりの水捌け出口が 外壁を貫通して雨水を外に排出しています。 壁の中を貫通しているので貫通付近の処置の仕方で 雨洩りはしやすくなりますのでネック部分です。 真ん中の丸形ステンガラリフード二…

雨洩り工事7-1(難解な内谷納まりの釉薬瓦)

とても、困難だった雨洩り修理事例です。 もちろん最初に新築した業者はアフターサービスや 責任範囲の対処を試みも未解決で、後は放置状態。 別な事で関わる機会が有り、暫定処置を試みながらの 調査、進展で良いならと引受けました。 様子見の期間も挟み解…

屋根修理1-2(釉薬瓦で台風の被害対策)

前ページからの続きです。 二階の屋根は釉薬瓦で剥がれてはいませんでしたが全体に ガタツキが多い状態。 釉薬瓦の品質は和型、洋型を問わず製造会社の精度により 特に昔の形は仕上げ寸法のムラは多いです。 一枚ごとに焼き物特有の違いがありメーカーと 品…

屋根修理1-1(釉薬瓦で台風の被害対策)

台風などによる屋根瓦の修理事例です。 強風で軒樋が剥がれ飛び去り無くなっています。 そして釉薬瓦が一部、浮いて落ちそうな状況。 下図は編集加工で斜め端がカットされています。 瓦は軒先の唐草瓦の位置が変形して今にも落下しそうですが・・ 実は針金で…

雨洩り工事9-1(釉薬瓦のスガリ谷で納まり不良)

密集の旧市街地に有る釉薬瓦の屋根で雨洩り修理の事例です。 両端が隣地に挟まれた一階の屋根で釉薬瓦です。 色の呼び名は[青緑]・・通称セイロクです。 切り妻屋根で棟方向が違う為にスガリ谷の納まりになっています。 雨洩り付近の瓦を剥がして見ると納ま…

雨洩り工事3(近年の和型スレート施工06)

前ページからの続きです。 いよいよ工程も終盤となります。 寄せ棟付近の地瓦の切り合せは、こんな感じとなります。 欲を言えばこの時点で切り合せ部分にシリコンコーキングでも 付着させれば完璧かと思います。 波の形状が違う為の大きな穴が多いので コー…

雨洩り工事3(近年の和型スレート施工05)

前ページからの続きです。 愛知県産の信頼出来て普及価格になってきた 手ごろな釉薬瓦の葺き始めです。 防水下地も瓦桟木も、かなり良くなりました。 この状態で雨が降っても洩らないほどの防水性が必要です。 この下地のままでは耐久性が悪く格好が悪いので…

雨洩り工事3(近年の和型スレート施工04)

前ページからの続きです。 ルーフィング下地の敷き直しへと進みます。 普通のルーフィングでもなくゴムアスでもなく チャンピオンルーフの商品名で特殊な納まり材料です。 大きな特徴はゴツゴツした突起物が無数に有り少し硬い目の防水下地です。 普通の防水…