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照明器具の修理(LED照明器具に取替例)

管球の取替がムダで不経済となる判断は

取替え部品と照明器具本体の価格差と

次回のトラブルになそうな時期などの違いで判断できます。

 

例えば・・

 

A案・・器具本体はまだ使えそうなので丸形蛍光管の32w+40w二本タイプ取替え。

            普及品で¥1500前後~長寿命なら約¥2000前後

B案・・器具本体がもったいなく再利用で従来の蛍光管を取替用LED管に交換。

            同等の明るさで消費電力は約31wに減り電気代は約半分になりそうで

             材料費は約¥4500前後。(※安物のLED器具本体が買えそう)

C案・・ムダになりそうな古い器具に改良はせず新しいLED器具本体に取り換え。

            例えばアイリスオーヤマなど普及品タイプなら約¥5000前後。

    日立・パナソニック・・など一般品は約¥7500~¥13000程度。

     (リモコン付きで調光・調色、その他機能付き)

  ※メーカーデーターや理論上では耐久年数は約2~3倍前後で有利。

やはり総合的な判断では器具本体が古くてもアンテーク調など貴重で

高価な器具で価値が有りそうなら[取替用LED管]に交換が適切でしょう。

 

古い本体にそこまで価値観を感じないなら耐用年数の限界を見越して

近年に製造されて品質も安定していそうなLED器具本体に

交換が無難でしょう。

 

古い車両の廃車を惜しみ期待を込めて車検継続した後に

間も無く重大な故障となりムダな費用をかけた後に

廃車となる例と似てます。(笑)

 

LED器具本体に交換例を掲げてみます。

 

まず既存の取り外し。
中を見ないと分からないカバー付き

カバーを外し本体を外すには中央の引掛けコネクター部品の

脱、着レバーやボタンなどメーカーによりそれぞれの操作方法で、

慎重に外します。

 

けっして強引に引っ張ったり捻じ曲げて壊してはいけません。

 

屋内配線との接続部品が壊れた場合に配線がショートし

天井裏付近などで火災が発生すれば、とても危険です。

 

最期に残る部品が、この引っ掛けシーリングの本体ボディが

実例では多いです。

取付け方が不安定でも問題なしと見た既存部品

この引掛けシーリングボディ部品が時折、曖昧な状態で

不安定な時が有ります。

 

信頼し過ぎて直付け吊りすると落ちたり抜けたりで

照明器具本体を固定出来るとは限りません。

 

グラグラだったり照明器具の重さや、それ以上の

少しの荷重で破損する事が有ります。

 

天井裏の構造と信頼性や屋内配線の入り方向や角度、

さらに貫通穴の大きさなどビスの止め方など

実際に取り付けた人の取付時の手応えなどを得た

度合いで確信の程度が異なります。

 

極端な場合はビスの締め付け過ぎでビス頭が樹脂ボディを

破損したままの状態も有ります。

 

取付けビスを手回しのドライバーで緩めてみて再度締め付け直して

その抵抗感触で是非の判断も可能です。

 

パナソニックの普通グレードタイプへの取替事例ですが

事前の判断不足により大きなミスが2例ありました。

 

反面教師として御参考にして頂ければ別な形で

御役に立つかと思います。たらーっ

 

1つの判断ミスとしては元の大きさよりカバーが小さくて

天井の粗が出た事。ややしやじやじる↓↓
大きさの違いで汚れ跡がくっきり。

やはり基本対処として下見したときに古いカバーの直径は

計測しておきメモに基づき新規調達時の条件に

大きさは含むべきでした。(^_^;)

 

器具の選択範囲には天井汚れが隠れる程度のサイズは

意識をしていれば選択肢には確かに有りました。

 

大きな金額差ではなく何点か選べたはずです。

 

御客様が承諾されない時、場合によれば・・

当日の施工は中断で臨時照明の仮設として臨時使用として順延。

 

商品取替で二重調達買いで、当然、自腹負担の損失にもなります。

 

2番目のミスは既存の引っ掛けシーリングの本体ボディが低過ぎて

本体取付後に配線接続コネクターが、とても入りにくく何度も

本体を外しては繋ぎ試しを繰り返し通常の時間を大幅にロスした事です。

 

メーカーによって簡単な納まりが多い中パナソニックのそれは

接続状態の条件合致が非常にシビアで僅かな歪では、

すんなり入りませんでした。

 

施工途中の印象ではパナソニックは今後けっして利用しないつもりと

商品のせいにしました。

 

・・しかし後で、よく調べると

カチッと一回目のロック音がして吊れた後に・・

さらに力強く天井に押し上げて二度目のロック音がするまで

・・相当強く器具を押し付ける必要が有りました。

 

器具本体の上に付いている厚みのあるスポンジの抵抗が

二度目の押し上げが困難かと思います。

 

よほどスポンジを切り取り除去しようかと思いましたが

新品なので何度もトライしてロック。

 

既存の引っ掛けシーリングの本体ボディを背の高い物に

取替かアジャストして浮かせ器具本体が天井に付き過ぎないように

余裕を持たせた方が早かったようです。

見落とした部品高さの不適合

そもそも既存の引っ掛けシーリングの本体ボディの固定が不安定で

さらに二度も強く押し上げるのは照明器具本体のLED部品を

壊しかねない心配と直付けで吊り下げられても

落下のリスクが有ったので本体に有るビス止め用の

穴があらかじめ半開き加工してありますのでビスで先に仮止めし

落ちないように落下防止対策は、してから何度も

挑みましたが困難でした。

 

ビス穴あけは、わざわざ電動ドリルで穴あけする必要は

有りませんが二ヶ所だけなので天井の下地位置に

合わなければ任意で開ける必要が有ります。

ビス止めのために予備穴を利用。

最初から落下の恐れが有ったので先にビス止めして

余裕のある締め付け程度で固定しました。

 

それでも配線コネクターは・・すんなり入りませんでした。

 

高さの問題だけではなくコネクターの向きも、どちらか?

わかりづらいし・・一度、体験して頂ければ誰しも

このタイプ納まりの悪さにはガッカリでしょう。

 

なんだかんだで長くても5分以内に通過すべき途中の

ネクター差込み作業工程が・・なんと・・

85分も時間が、かかってしまいました。(^_^;)

取付け完了後の天井の色違い跡

傍目に見ていたら、なんとドジで要領が悪い様だったでしょう。

 

こんな場合には経験済みの他者からアドバイス情報を

スンナリ得る事が出来て、そのヒントが的中すれば、もっと

短時間に打開できたハズです。

 

他の経験も有り自信過剰の自力だけで成し遂げようとするのは

上手く行く場合も有りますが、とてもムダな労力と時間を

犠牲にする事が有りますので他からの情報利用が可能なら

ケースバイケースですが、ぜひ活用すべきと思った次第です。

 

こんな失敗体験は恥ずかしながらと言うか御陰様で、

たくさん持っていますので

 

ぜひともご利用して頂いて活用に転じて頂ければ幸いです。(^_^;)