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浴室解体事例1−2

前ページからの続きです。

ブロック積みの腰廻りは大ハンマーと言う重い道具で

叩き壊せば簡単に離れる事が多いです。

施工時間は壁面積の数量に比例しますが壁厚や

有筋近辺か無筋によっても異なります。

通常のブロックは10㎝厚が使用頻度としては多いです。

解体工事の見積り、積算では面積や容積など、

いずれかの換算方法を用いますが

すべてに通用するとは言えず綿密に積算しようとすれば困難です。

 

大雑把に推測したり何人で・・半日か?一日か?など、

どんぶり勘定でも的中する時は有ります。

重機により根こそぎ解体なら大きな、くくりとして

全体を捉えれば良いですが、既存の土間を生かし残しや

地盤を粗掘りせず埋込部分は残す程度の部分的なハツリなら

思ったよりコストが必要な事が多く有ります。

解体後の目的によっては

切断切り離し処置が必要な場合が有ります。

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このような程度になるまでに約0.25人歩です。

ここからは作業内容の要領が少し変わります。

土間との境目付近でハンマードリルで捨て穴を開けて

分離しやすく、しておきます。

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この作業が必要な場合はかなり手間が掛かりますので

特殊工程として歩掛り換算の見積り加算が必要です。

 

所要時間は・・約15分~30分/mが妥当です。

しかし開けるピッチと深さにより、かなり増減します。

基礎厚の半分以上の深さで3~4㎝ピッチの間隔で

空けておけば後のハツリ作業は容易になります。

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ハツリガラや残土は解体、分解前の容積より空隙を挟み、

かさむ為に約6割増しの量となります。

当然廃棄処分の数量は1.6倍の見積りが必要です。

積込みや最終処分への持込手間や

搬送経費・最終処分実費などは別途換算が必要です。

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その他あらゆる条件によってこの限りではありません。

しかし様々な詳細条件を捉え別々に相応しい

歩掛かりデーターで換算すれば見積りは可能です。

一度でも体験した作業内容で後日、反復しそうな事柄は

実例データーを保存しておくと後に利用可能です。

そのような過去データーは色々とメモ形式で

仮保存してますので機会が有れば実用化の予定です。