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浴室解体事例1−3(給水の配管移設)

前ページからの続きです。


浴室解体に伴う設備工事の給水配管を移変です。

既存配管はVP16です。

 

これをHI16パイプに改善して移設します。

接続時の要点は接続不良にならないように

管内の水を早く切らせ乾燥状態にしてから接着します。

かならず

奥の水栓を開けて空気を入れ既存配管内の溜まり水を抜く

必要があります。

それをしないと接着時に溜まり水が流れ動き接着剤に

水が触れると接着不良の大失敗となります。

接着の速さと後の時間待ちも勝負所

でもあり大事な場面です。

接着後しばらく放置し管内の通気を図り接着溶剤の

換気乾燥のため空気抜き状態で時間待ちが必要。

閉栓したまま通気不十分や

直ぐに通水開始すると接着不良となります。

水圧が、かかり後で配管がスッポ抜けしたり

接着不良などで水漏れ、、したりします。

埋め戻しする前に濾水がすぐに解れば手直し出来ますが、
土を埋め込んで暫くしてから土中で漏れ続けると

発見が遅れると大変な事になります。

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こんな給水管を移変で簡易対処の場合は解体作業の

絡みがある時に何事もなく無事にハツリ作業が完了すれば

後で実施する事が出来ますが順調に行く事ばかりではなく

途中で配管を誤って破損させてしまう事もあります。

 

又はハツリ作業に差し障りがが有る場合は最初から

生きている水道のバルブを閉めて邪魔な配管を先に遮断して

ハツリ作業を進めた方が全体の工程がスムーズな時も多くあります。

 

その場合はハツリながら無造作に壊してしまうと色々な破片が

配管の中に入ってしまい後で繋ぎ直しした時にたくさんの異物が

配管の中に残ると水道使用の時に異物詰まりで

給湯器やトイレの水洗器具などが故障し大変な事になります。

 

雑な配管の切断はしないように異物混入の回避策などは

とても重要です。

 

配管対策を後からか?最初からか?又は途中の緊急策でも

絶えず絡んで来そうな事です。

 

一連の基本パターンをマスターしておけば

いつでも使える価値あるレパートリーになります。

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この現場例では後からの対処で

歩掛りは約一時間程度で終えました。

 

施工内容は配管が地表近くなのでやり易い条件でしたが

当然、うまく行くばかりとは限りません。

 

色々な失敗例を行き当たりバッタリの運任せで実体験して

様々な損害を精神的な落胆や金銭的や時間的損失などを

当然の掟のように現実に味わうか?

 

他者の体験、情報例を我が身にリアルな印象付けをして

実害を被らずに疑似体験を先に習得する方がベストです。