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基礎補強1(古い建物事例02)

前ページからの続きです。

簡単な基礎の型枠を仮設します。

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アンカーBは羽子板ボルトが最初から付いているので

そのまま再利用します。

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近年の補強金物ではホールダウンのしっかりした物を

使用しますが、この基礎に限っては上からの荷重を受けるのと

横ズレ防止目的程度の為、本格的な
引き抜き応力が必要なホールダウン金物は使用しません。

使用するなら・・

ベースコンクリートから大掛かりな基礎工事をしないと無意味です。

いよいよコンクリートの打設前です。

地盤の付き固め処理と型枠や地盤付近には打設前に水まきが必要。

 

コンクリートの水分を吸収し過ぎて化学反応し固まるのに

必要な水分が不足するとコンクリートは乾きますが強度の無い

ポロポロと砕ける、もろいコンクリートになってしまいます。

 

ドライアウトと言う現象でしたか?

セメントを配合するモルタルでも同じ事が言えます。

 

やはり保水は重要かと思います。

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コマ切れになりますが次のページに続く。