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浴室ドア錠の補修1(旧式ノブタイプ例)

浴室ドアにはアルミ製で框ドアと呼ばれるタイプが有ります。

 

最近では、腐食しにくい樹脂製になった為に

改めて取付の場合は、あまり使用しません。

しかし既存物としては、多く使われており、
メンテナンスをする機会は、まだまだ続くでしょう。

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ノブなど見え掛かりはステンレス製で

長持ちしそうですが、

内部の部品すべてがステンレスではありません。

スチールやアルミ合金など腐食する部分は、

かなりあります。

浴室に使用されている場合は湿気が多く内部が

サビの酸化により腐食が進み、
徐々に不具合が増すか?ある日突然、故障してしまい

開閉困難となる事があります。

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やはり閉じ込まれ事故も想定しなければなりません。

出入り口が開かずに窓から裸で出た本当の話は

何回か聞いた事があります。

まだ窓から安全に出られる階なら良いですが・・
高所の階や外の足場が無い危険な場所なら無理すると

命を落しかねません。

通常のメンテナンスとしては玄関錠などには注油すると

油脂にゴミが絡まり余計に錠の調子が悪くなるらしいので
CRCなどの防サビスプレーは使用しない方が良いとされています。

しかし浴室に限ってはサビ止め優先として

油脂系を使用するのが妥当。

注油する場合は浴室で湯水の使用を終えて

長時間経過した後の乾燥状態で注油するのが

良いかと思います。

湿気が残っているようでしたらドライヤーで

強制乾燥してから注油すれば良いです。

当然、余分な油脂は拭き取り余分な油脂の付着物が
ノブやドアフレームから流れ落ちた油が床に

残らない様にしましょう。

 

スベリ事故になりそうで、とても危険です。
 

故障する前の消耗の限界を察知するには

取付ビスを外して一度、すべて分解してみる事です。

閉じ込み事故になる前ぶれは・・

まずビスがまともに、もどけない状態になります。

無理にビスを緩めようとして強く力を掛けると

ビス頭を舐めてつぶれるか?
ビスの本体が中で破断して折れます。

 

浴室の錠金物が中で錆びた時に分解途中のビスが破損すると、

どうにもなりません。

解体は切断工具で破壊的な除去以外には外れない事になります。

ドライバーでビスを外して分解し注油しようと思う途中で

ビスが硬く困難とおもったら無理に力を掛け過ぎて

ビスを壊す前に中断してビスその物に注油して

時間待ちしてみて下さい。

 

油が浸透してビスが緩む条件に

なるかも知れません。