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増改築2−5(浴室・洗面・トイレ)

前ページからの続きです。


さらに大切な妄想確認は続きます。

施工前のトイレは和洋兼用型で壁は土壁作りに

床と腰はタイル仕上です。

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真壁(土壁)仕様なのでヘタに土壁片面の表層だけでも解体すると

施工に関係ない裏側に別の部屋があり、この真壁(土壁)を

兼用で使用していたら裏面仕上が解体の影響を受け大きく痛み

余計な補修へと及ぶ事があります。

トイレ内の巾が特別狭くならないならば

土壁は温存したまま仕上をする方が無難となります。

便器類や配管は、すべて解体撤去の予定。

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窓のサッシは取り替えて年数が短いので、そのまま温存します。

内壁は柱面から中へ薄いドウブチ材を沈めて

土壁を大きく削り取らないように下地作り。

 

9~12㎜厚の下地ボードを柱面に直張りして

クロス仕上の予定です。
 

床と腰壁の仕上は御客様の好みで水洗い掃除を、したい為に

タイル仕上になる予定。

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既存の床はタイルですが浴室の埋め戻しタイル床とは違い

木造下地なので解体は簡単です。

床のタイルを叩いてみれば埋め戻しか?木造下地か?は、

空隙音の違いでほとんど判別できます。

トイレ入り口のドアはまだ新しくて再利用を御希望なので

開き勝手だけは左右を組み替えて再利用。

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このタイプの中折れドア開き勝手の改造は四隅ヒンジの

分解手順と差し込み方向の要領さえ解れば簡単ですが

駆動部分の消耗限界次第で困難の場合や部品交換も必要。

洗面窓のサッシは、まだ新しいので活かし取りして

再び蘇ります。

次はいよいよ施工に進みます。