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増改築2-14(浴室・洗面・トイレ)

前ページからの続きです。

 

いよいよユニットバスの取付となります。

本体の組み込みまでは外壁のラス下地板を張らずに

間柱も外して出入り口として開けておくのが

施工手順としては能率が良くなります。

これはカウンター部分に取り付く各、水栓器具の裏側部分。

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それぞれの給水、給湯へ配管セットで接続してから

組み込みます。

この部分は浴槽への落し込みと洗い場の

水栓器具に関する接続のみです。

この機器はタカラスタンダード品です。

 

タカラ品で最大の良さは下部土台フレームがステンレス。

当時は他メーカーと比較すればかなり信頼性が有り

御客様へは唯一の御勧め品でした。

浴槽への追い焚き循環配管は別系統となります。

ユニットバスは床部分を先に据えてから

奥の壁パネルから順に組立ます。

最近のタイプは他のメーカー共々、グレードや

納まり配管方法なども、かなり変わりつつあります。

 

これらの仕様や施工手順や詳細な納まり部分は

日進月歩で何年か前までの類似体験が

この先、いつでもや未来永劫に続き

100%通用するとは限りません。

 

過去の経験知などにより70~80%の自信を持って

30~20%は知ったかぶりや成り行きで関わると

曖昧だった30~20%部分の中でさらに僅かの原因で

ミス・大失敗となり80~100%近くの売り物にならず

 

二台目の商品調達と二回目の施工コストの投入で

大赤字!・・などと成り得ます。

 

そんな実害を被らないためや損害リスク回避策が必要となります。

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床ユニットの据付が配管も絡み脱衣場の床高さや

窓、出入り口との位置など
決め所が集中しておりますので、かなり重要部分です。

これは壁パネルの外側で既存の古壁が残った部分との隙間付近。

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空間は既存建物の転びが無ければ約3㎝ほど空くのが

せま過ぎず広過ぎずの理想。

それ以上は無駄な空間となります。

 

タカラ品はたしか2㎝単位ほどでオーダーできるはず。

隙間が3㎝以下なら転びの逃げ寸法足らずの恐れが有り

床平面の寸法では本体が入る予定でも
未調査のまま土間付近の下部だけの寸法確認だけでは

ユニットバスが組み上がり立体物になった時に既存建物の

転び度合いによれば上部が転びに当たり障害となり

納まらない時があります。

最初から既存建物に大きな転びが有るか?否か?は

立体物を納める為の十分な調査が必要です。
 

これは天井パネルの上部分です。

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換気扇の本体が天井付けなので高さが少し屋根組材と

干渉しましたが、僅かだったので削り取りで解決しましたが、

これは事前調査が必要だったミスの事例です。たらーっ

ユニットバス本体だけの仕上がり寸法だけではなく、
換気扇などオプションの外形サイズを含めた

納まり確認も重要となります。

次に進みます。