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洗面台スペース露出1−3(箱型増築)

前ページからの続きです。

いよいよ露出部分の箱モノ下地の取付に進みます。

構造は、とてもシンプルで12㎜厚さの合板が主になります。

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骨材となる下地木材は米松の45角材を芯材で組立。

側壁パネルとなる内側の合板を最初に既存柱の内面に

ビス止めで固定し箱本体を吊れる様にします。

それに芯材を組み込み袖壁パネルと正面パネルの

骨組などを組立ながら箱モノ創りを進めます。

この段階で電源配線や給水、給湯、排水など

配管設備の施工も同時進行します。
 

この規模で随時手順前後が必要な工程の時は

多能工リパートリーを持ち備えていれば、とても有利です。

 

そして壁内には一時撤去した断熱材を

有効に再利用して入れ込み。

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外側の合板も張り終えて箱モノ本体の下地は完成です。

次に外壁用の防水シートを捨て張りします。

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この頃は昔から使用されていたフェルト紙ですが

最近ではタイベックスなど防水性と通気性のある

透湿シートの新素材を使用します。

次には外壁用の窯業系サイディングを切断し

張る準備となります。

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床下となる底面の配管状況はこんな感じですが

何れは隠れて見えなくなります。

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露出部分や隠ぺい付近では凍結破損水漏れ防止の為に

保温カバーの処置は忘れない様にします。

底板は最後に不燃材を張る予定です。

次に続く。