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洗面台スペース露出1−4(箱型増築)

前ページからの続きです。

いよいよ外部の仕上に進みます。

屋根廻りの納まりは、こんな感じで簡単なカラー板金の平葺き仕上。

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屋根板金は仕上寸法を決定して平板から手曲げ加工は

要領さえ解れば可能です。

自作が困難でしたら建築板金屋さんに

曲げ加工までとして外注するも良し。

この程度なら工程途中でベストなタイミングを見計らって

自分で取付するのが流れの融通がつき有利です。

要点は上の既存外壁への取り付き部分は壁の裏側に

5cm前後の立ち上がり長さが裏に差し込めたら
雨仕舞いが良いです。

 

そして既存外壁のモルタル下端は3㎝程度を切り上げて

離せば雨水が切れやいです。

ヤネ板金をモルタル外壁の裏に差し込む時も

入れ込みしやすい事にもなります。
 

外壁サイディングは横張り仕上げの方が都合が良いです。

下地の方向性は縦、そのままで良くて無駄が無く
サイディング材料の切り使いでも無駄が少なく経済的。

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露出した箱モノ本体の形も縦長なので外壁は横張りが

デザイン的にもバランスが良いかと思います。

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底の部分も不燃材のサイディング材で塞ぎました。

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配管の貫通穴は、あえてコーキングで塞いでしまわずに
中で配管が水漏れした場合は水滴跡が外に現れる方が

発見が早い時があります。

しかし害虫が入らない程度は色々な方法で簡単に塞ぎます。

 

必要なければコーキングで潰します。
 

内部の仕上は画像データーが今の所、不明の為、省略して

主に外部の事例のみとなりましたが、

とりあえず、この件は終了です。

 

※この簡易露出工法は色々な既存窓そのモノを

出窓に改造や本棚収納なども露出改造にも有効です。