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土間コン工事2−8(インターロッキング絡みの中規模例)

前ページからの続きです。

 

そろそろ終わりの工程に入りました。

すでに打設が終えた一層目の捨てコンクリート

仕上予定高さから2~3㎝程度の厚みで下げています。

二層目となる今回の仕上げモルタルを塗れる厚さの

範囲で仕上塗りです。

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モルタル仕上の要領段階としては

①粗塗り→②定規均し→③コテ均し

④時間待ち→⑤コテ再均しが前半の工程。
 
その後、一時間程度、待って水が引いてから

⑥コテの中間均し→⑦コテ押え粗均しが中間段階です。

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その後、沈下やフワフワ感や水気が全く無くなってから

硬化する直前に

⑧コテ押え最終仕上で完了です。

 

モルタル塗り作業全般に言えますが・・

コテ均しのタイミングは・・

早過ぎず!→遅過ぎず!が共通のコツです。

 

要するにモルタルの性質・癖を知り変化に合わせて

対応する事がスムーズに納まりやすいです。

 

実際に色々な場面と状況で触って見て

変化を体感すればコツは解ります。

 

相手のモルタルが、こちらの希望に沿うように

言う事を聞いてくれる接し方で成否が左右されます。

 

まるで、とても個性の強い人間相手のようです。(^_^;)

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モルタル仕上後はネコなど動物は縄張り主張の為、

自分の足跡を付ける習性が有るのでペット歩きには注意。

この段階で雨降りなどに遭遇して洗い流されたり、
強風で落ち葉やゴミなどが付着して仕上がりが悪くなれば

手直しは大変です。

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土間コンクリート施工などは天候異変には特に注意が必要です。

後はレンガ敷きの目地などダメ仕舞いとなります。