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網戸の件1(窓用網戸の新調)

網戸が古くなり過ぎて使用困難の為に

新調する事となりました。

古い建物には古いサッシが、まだまだ多く残っており、

その納まりは様々。

網の張替が出来る場合は良いですが網戸本体を取替えなど
新たに製作の場合は各種、納まりに沿うような手配が必要です。

引き違いタイプでの納まり別の主な種類は多いですが

順番例では次のようになります。

①レールの芯タイプ
レールを挟んで乗り、真芯部分に位置する。多いタイプ
②レールの偏芯タイプ 
レールを挟んで乗り、片方に寄っている。
③ドブ溝タイプ
レールが無く枠の内側にスッポリはまり込み戸車は

 溝が無く平タイプ。
※欠点は枠の底に溜まったゴミに戸車が乗り上げ

  建て付けが不安定になる。
④その他・・
外れて落下防止の納まりでビル用の引掛け外れり止めタイプ。

  芯とドブの合体納まり・・など各種変形納まり。


これら網戸の納まりは雨戸の引き違いタイプの納まり種別にも、

ほぼ共通されます。

そこで珍しいタイプの事例がこの↓納まり。

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④その他・・の部類に属する

 芯とドブの合体納まり。

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メンテナンスがやりにくく、古いから網戸だけ新調しようと思えば
芯タイプかドブ溝タイプか?悩みます。

この現場では新調しましたが枠の外側エッジをレールに利用し
[レールの偏芯タイプ]として納めました。

上部の枠も下と同じ位置に枠のエッジが有り挟み込みが出来るし
外に出るのは内側に隙間防止のパイルテープを張れば虫の侵入は防げます。

時々古いサッシは枠のエッジが極端に厚い物があり
レール用戸車に合わない納まりミスとなる落し穴も有るので

納まりの観察には注意が必要ですね。

 

古いカタログなどからメーカー別の納まり詳細図などで調べれば

解る事は出来ますが調達は困難も多いです。

 

網戸の張替えは出来ても取替時に納まりの判断や

互換性の確認ができない時が有りますので注意しましょう。