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雨洩り工事5−6(折板ルーフの難解な修理)

前ページからの続きです。


二階の屋根裏で折板ルーフの垂れ下がり付近の

直下へ入る為には押入の改め口からは出入り不能なので

ジプトンボードの天井を切り抜き開口へ着手。

当然の事ながら切り抜いた場所に梁や配管など障害物が

あれば失敗なので事前に詳しく調べて開口の位置決め。

切り抜いた既存ボードも蓋に利用する為にボードの寸法、

割り付け位置も下地板と野プチの配置も想定して決定。

まずボードを切り抜くと・・二重張り天井でした。(^_^;)

 

古い元のボード天井をそのままにして重ね下地を打ち上げ

その下にジプトンボードの仕上げ納まり。

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これで下地位置の想定は外れましたが構造的な梁や配管などの位置は、
まだ障害では無いので、このまま切り込み続行。

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元の古いボードも切り抜き、やっと天井野プチが現れ

屋根裏が見えます。

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人が入れるスペースは有るのでハッチ取り付けは続行。

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ほぼ、予定通りの開口位置で、このまま進展。

切り抜いたボードの端は早めに野プチ下地を切り込み

アルミ枠を仮付けして既存ボードの切り口が

割れて欠けない様に補修。

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ハッチは仮付け金物が付いており臨時に止める事ができます。

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最上部の捨て野プチは開口部に多少被り気味ですが
出入りの邪魔にならない程度なら切り取らない方が賢明。

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出入り口のアルミ枠も納まりました。

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問題は天井の上に人が乗って体重が掛かれば吊り木が持たないか?

否か?は十分に注意が必要。

場合によっては吊り直しの補強や下から天井の突っ張り受けが

必要な場合も有り得ます。

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蓋も作り終えてハッチ取り付けは完了しました。

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切り抜いた既存ボードも蓋に入れ込み再利用。

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点検口の取付も終えて出入り口の確保の次はいよいよ

屋根裏の補強へと続きます。