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雨洩り工事6−3(押入のカビ発生の原因探しと対策)

前ページからの続きです。


外部の雨洩り対策を終え内部の押入補修へと最終段階。

カビの殺菌処理の前には床の養生は必要。

下図の二枚は編集加工で斜め端がカットされています。

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まずはカビを除菌する為にアルコールで簡易洗浄。

カビ専用スプーレーを使用しましたが強力に対処するなら

ハイターなど塩素系が良いですが
一階の他者、入居部分に薬液が垂れたら困るので

アルコール系で対処しました。

効き目の結果は不明ですが商品を信頼するしか有りません。

殺菌、薬液処理の後は内壁の重ね張り仕上。

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床はラワン系合板を重ね張り。

 

壁面は圧縮MDF合板を使用。

これは見た目は綺麗ですが粘りが無く折れやすく、水気には弱いらしい。

しかし押入内部なら衣類などへの付着も少なく適材。

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最後に雑巾ズレのヒモプチ材で押えて仕上完了。

これで雨洩りによるカビ対策の補修は終了。

ちなみに雑巾ズレと呼ばれるヒモプチ材の使用は

賛否両論あろうかと思います。

無しでスッキリ納めた方が綺麗な場合や、

入り隅の出っ張りが邪魔になるなど様々。

入り隅にヒモプチ材を取り付けのメリットは

合板の削り合せの必要が無く仕事が早い点。

雑巾ズレと呼ばれるヒモプチ材が必要性を発揮するのは

別な目的が有ろうかと思います。

それが明らかになる事例が有りますので参考のため次に続く。