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内装工事4(雑巾ズレの必要性)

まったく余談で、別件ですが

 

内装の納まりで雑巾ズレと呼ばれるヒモプチ材が

必要か否か?の事例です。

内壁と床や内壁の下部でカウンターとの入り隅の見切りには
雑巾ズレなどヒモプチや巾木類が無ければスッキリします。

しかし実用向きでは無い結果が多く見られます。

例えば、飲食店の1人席のカウンターのこの部分。

下図は編集加工で斜め端がカットされています。

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毎日の店舗掃除で雑巾掛けは必須。

当然、このように直ぐに汚れたり壁紙クロスなどの

下端が捲れて剥がれ千切れます。

雑巾が内壁に直接、当たるので最初から予測は出来るはず。

 

こんな事にならない為には、やはり雑巾ズレは必要です。

せっかく食事をしながら、くつろぐ目の前が、

こんな納まりでは幻滅となります。

古民家など古びた、やれ具合の劣化でも味わいが有り

良く見えるのと・・納まりが悪く汚いのは別です。

内壁が左官の塗り壁なら、さすがに見切りブチを

省く事は出来にくいですが
汚れ防止の壁紙仕上なら雑巾ズレなどの見切りブチを

パスする事はありますが、それでも下端は必要かも。

なんでも、かんでもシンプルさを求めると

実用に反するので必要とされている納まりの検討は重要です。

 

以上、余談ですが参考の為に掲げて見ました。