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古家改造1−2

前ページからの続きです。


いよいよ床梁の取付です。

梁受け用の側板を先付けしてから床梁を大入仕口に差し込み
引きボルトを既存の柱、外面まで通して引付けます。
梁受け側板と床梁の取付
既存の柱は三寸(約9㎝以内)程度で細く、

長さが約4mほどです。

ヒョロ長い建ちで吹き抜け状態では、とても不安定でした。

梁受け用の側板を中間付近に取り付ける事で

帯を締めた感じで建物の強度が増します。
 

中二階の根太は沈めて落とし込み、さらに

一階の天井野プチとも兼用使いとなります。

床梁は化粧で見せます。

 

これで一階の天井高を目の錯覚で高く見えさせます。
 

天井仕上は経済的な厚さ9㎜のジプトンボードの予定です。

床梁との付きを簡単にする為に溝シャクリ加工をしています。
 

この付近は↓階段上り口の吹き抜け部分です。

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この付近は↓二階の階段、取付予定です。

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アルミ梯子がかかっている位置で階段が取り付きます。

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よって踊り場の位置決めと階段掛けを兼ねた

梁受け用の側板を先行して取付済みです。

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この付近の床ネダを取付る途中です。


梁受け用の側板は既存の柱に直付けすると

柱の面には出入りが有り通りが悪いので、


引っ込み部分はパッキンで浮かせたり出っ張り部分は

少し切り欠いて沈めたりして直線決めします。

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内壁下地の厚みなど見込寸法を含めて内壁仕上予定である

プリント合板の厚みで小穴シャクリも下場に加工しておきます。

これで後の仕上工程が、突き付け仕上やヒモ縁打ち仕上よりも、

やり易くなる為の先行、加工処置です。

次に進みます。