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古家改造1−3

前ページからの続きです。


次は内壁下地に進みます。

同時に筋交いがまったく無い建物なので
長ボルトと腰高羽子板金物でブレス風に補強しました。

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圧縮ではなく引っ張り応力での使用なので対比的に仕込み

相反する二ヶ所一組で成り立ちます。

 

こんな場合は巾40~50㎜×2~3㎜厚さの帯鉄板で長い距離の

たすき掛けも良いと思います。

下図は編集加工で斜め端がカットされています。

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厳密にいえば柱根の横ツナギも無くアンカーボルトも無い足元なので

利きは今一つですが、やらないよりは、やった方がまし!

・・の程度かと思います。

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内壁下地は既存柱の出入りが激しく
コツコツと気長にパッキン調整で地を抜くのが要点かと思います。

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窓付近はこんな感じです。

壁下地の出入り調整は柱が細いので柱の飛び出しが一番大きい所を

切り欠き込みはせず直付けのパッキンをゼロとするのが

部屋はせまくなりますが柱の余計な欠損での強度落ちを防ぎます。

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次は天井の下地付近に進みます。