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古家改造1−6

前ページからの続きです。


中二階の天井は高さを保つために屋根裏への傾斜天井にして

空間を保ちます。

小屋梁は包み込み吹き抜け模様にして

室内空間を出来るだけ広く取ります。

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この現場では最小限予算の為、断熱材は省いています。

普通の居宅では、ありえない事ですが、

めったに使用しない目的なので節約して
その予算は他の範囲に広く浅く振り分けます。

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下地作りが重要な作業であり、とても肝心な工程です。

なにもない所へ、なにかの切っ掛けを設け、
そこから安定した条件への下地作りへと拡大するのは

ゲーム感覚の面白さがあります。

傾斜天井は一部の水平を切っ掛けに壁の垂直ラインとの

絡みで傾斜ラインなどの区切りで順を追って決めて行きます。

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作業的には埃りだらけで、けっして小奇麗な作業ではありませんが、
ベーシックでアナログ的な楽しい作業の瞬間が時々あります。

この段階では天井裏への屋内配線が必要な時が有りますので

見落とし忘れは注意。

次は厚9㎜準不燃ジプトンボードの仕上に入ります。