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軒先改良工事1(越境の後退と納まり変更10)

前ページからの続きです。

 

板金工事のパラペット内部の谷板金を施工を終えました。

板金工事の外部の仕上を参考の為にアップします。

外壁面は白色系統のカラー板金で包み込みです。

 

※このページでは画像の縦長比が極端なので

 スマホや携帯なと端末によっては画像が横になり

 かなり見難いかと思いますがプライベー部分を消して

 サイズも加工した画像の為ご容赦下さい。

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真下から見れば、こんな感じです。

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横抜きドレンと集水器の外観は、

こんな感じになりました。

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いよいよ最終工程の屋根瓦の葺き戻しをします。
 

要点は軒先瓦の不安定な納まりを壊れにくく、防水性も備えた、
やり易い施工法で納める工夫をしたいのです。

下図は編集加工で斜め端がカットされています。

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やはり昔からのアナログ工法として屋根用の練り土を高さ調整と
土手作りのバックアップ下地として用います。

 

この素材と手法は情報化、ネット社会になっても

アナログな基本ノウハウとして根強く残り必要とされます。

 

急速化する現代社会の中でも何千年も前の素材や手法が

繰り返し試された結果・・残って来たのです。


高さ調整などの土、土手の外面仕上げ材は屋根用の

カラーモルタルを用いました。

シックイよりは耐久性が高いと思いますし
作業性も良いです。

 

この材料に関する配合種別は多分・・白セメント・寒水石(珪砂)・

プラスター・防水添加粉末剤?・・などの配合かと思います。

さらに強度を増すならGファイバー繊維材を混入すれば

亀裂防止に有力だと思います。

普通の予算グレードなら、

そこまで拘らなくても良いかと思います。

普通の屋根用カラーモルタルで十分かと思います。
 

別な手間かけ例とすれば練り土の中に園芸用の

樹脂パイプ(昔なら割り竹)などを鉄筋替わりに

入れ込めば多少は強度が増す事もあるでしょう。
 

コツは瓦を並べて高さと通りを定規を使用しながら

一発で微調整し決めてから時間が経過して硬化時期に入ってから

後は不必要に何度も触らない事です。

うっかり瓦を踏んだりして下がってしまうのは論外です。
 

施工要領はブロックやレンガ積み、又はタイルのダンゴ張りなどの
モルタル、練りネタ材の基本使用要領とほとんど共通しています。

現場実践、特有の体感的な作業感覚ですが、

慣れると結構面白く感じます。

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