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雨洩り工事3(近年の和型スレート施工03)

前ページからの続きです。


いよいよ解体へと進みます。

屋根の形状は雨洩りの原因に大きく絡む要素ともなります。

下図は編集加工で斜め端がカットされています。

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この寄棟は平勾配が約四寸勾配と言われる40/100程度です。

しかし寄棟部分は隅勾配と言われ約28/100と、なり

平勾配よりは、かなり緩くなります。

水の切れが悪くなる弱点を持っています。

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解体すると、やはり瓦桟木が合板の為にボロボロで

強度的にはまったく当てにならない耐久性です。

下図は編集加工で斜め端がカットされています。

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防水紙も劣化が多く

防水機能は果たしていません。

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やはり全面葺き替えで正解だったようです。

次はルーフィング下地へと進みます。