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トイレ修理5-3(古いタイプの腰掛け便器)

前ページからの続きです。

 

便器本体が古いのを承知で御客様は好みだったのか

長年に渡り使用を続けていました。

当時から床のフワフワも承知をしていましたが

古い便器が壊れたら便器の取替えも兼ねて
床のフワフワも解決する為に、気になりつつも、

床が抜けるほどでは無いので二年ほど引き延ばしていました。

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しかし便器のロータンク内部の部品も調子が悪くなり始めたので

床の修理と便器の取替えを開始。

洗浄便座は新式に交換したばかりなので再利用。
 

こんな時は便器と洗浄便座が一体型よりも分離型のシートタイプが有利。

床の修理は簡単な内容で内壁は既存のままで良いとの事。
 

出入り口の敷居はチリ高さが十分に有るので

床板は12mm下地合板を重ね張りでも可能。

下図は編集加工で斜め端がカットされています。

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もしバリアフリーの計画が有るなら

敷居の飛出しは撤去する必要があります。

トイレと隣接するローカ床の高さは、やや高い納まり。

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近い将来にローカ床や近辺の居室の床も含めてバリアフリー

希望しているならトイレの床高さも、この機会に考慮が必要な所です。
 

御客様には、その点は着手前に確認する必要が有ります。

無理に別工事を進めるのではなく将来的な希望が

今回の施工に関連するか?否か?は重要な事。
 

まったく計画は無しらしいので、そこまで配慮する必要無しとの事で

トイレ入り口の敷居は温存。

トイレ内は既存床下地合板の上に12㎜下地合板を重ね張りで納まりは決定。
 

床を解体して見て床組下地の根太などが腐食していれば

全面取替えになるかも知れません。

問題無ければ温存して生かす事で方針は決定。

次に続く。