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自作アルミフェンス1-3(オリジナル アルミ支柱と樹脂波板仕上)

前ページからの続きです。

 

横桟のアルミフレームの高さピッチは約50cm程度。

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下は、やや端まで、上は10cm下がり程度の配置。

共有ブロック塀の内側に波板を入れるので波板フックは

先張りしてから組起し取り付けとなります。
 

支柱と頭ツナギのアルミ角材だけ先行組立で固定してから
横桟とアルミアングル縦フレームを組んだ物に

波板を先行張りしてから組立固定。
 

次は表の庭先付近が和風の見え掛かりになるので

焼板仕上となり少し工夫が必要でした。

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外部は波板張りで内部は焼板仕上の両面張りとなる

庭先部分は特殊な納まり。

外側の波板部分は道路からも少し見えるので焼板の裏側は
焼け色の無い木の地肌色が波板に透けて、

しらじらしく見えるので裏面でも着色塗装の必要有り。

下図は編集加工で斜め端がカットされています。

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焼板は本焼なので炭の汚れが付きやすく取り扱いが面倒です。

それでも、さすがに本焼は炭化の厚さが有るので

重厚さが有り和風の庭先には良く似合います。
 

焼板はアルミの横桟フレームにビスで直止め。

天場には笠巻き板金を被せて雨仕舞いに備えました。

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焼板の天場を切りっ放しで雨曝しにすると

耐久性は極端に悪くなるのでカッパ板金のカサ巻き着せは重要。

アルミの頭ツナギが上に有り笠巻き板金と二重になるのが

デザイン的には残念ですが
強度的には仕方が無い納まり。
 

これで自作アルミフェンスの長柱納まりは完了します。

まずまずの納まりとなり御客様は、

ことのほか喜んで頂けました。

 

同じ現場で別な場所に続きます。