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増改築5-4(開口部01)

前ページからの続きです。


既存の独立柱の一部が腐食していたので

補強して繋げた取り付き部分です。

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基礎は連結して補助柱も抱かせて、

継ぎのボルト固定で補強したので、安全になりました。

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窓枠の下場までの長さを利用して抱合せですが

今まで以上に安定した改良となります。
 

新しい出入り口となる開口部はアルミサッシの取付の

土間納まりなのでモルタル下塗りの詰込みで下枠レールを粗固定します。

 

こんな時にはモルタル作業が多能工・職にはとても有利です。

 

大工さんによれば・・まったく手を出したがらない人がいます。

 

たかがバケツ一杯以内のモルタル使用でも面倒くさがり

・・嫌がり「ワシの分野では無い!」

「どうしても、してくれと頼まれれば、

そのぐらいの事は誰でも出来るので、してやるけども今は忙しい!」

と・・おごり高ぶる大工さんは結構います。

 

気持ちは解りますし・・そんな事が私も有りましたが・・

付加価値提供を目指す者には、反面例として絶好のターゲットです。

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この時には浮き離れ防止の為、専用のアンカー金具は

規定数が必要です。

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そして下枠のレールを真っすぐに高さを決めるのは言うまでもなく
内側と外側の2ラインが歪み直線ラインが捻じれる場合が多いので

ヒネリ防止策も特に注意。

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既存地盤や既存コンクリート面とのモルタル接着部分には

十分な保水と最低限の仮枠が必要。

次に続く。