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車庫の改良やアルミカーポート取付

車庫の改良やアルミカーポート取付事例です。

 

出入り口が狭いので基礎ブロックを切断してハツリ解体し

できるだけ拡張し赤い線まで間口を広げます。

車庫02施工前.jpg

下のコンクリートも横幅が不足で簡易方法で継ぎ足し。

 

溝上野コンクリート端は段差なので高さも増やし改良します。

車庫01施工前.jpg

アコーディオン門扉は一旦外し土止めのブロック基礎の

邪魔な部分は切断し開口位置を少しずらします。

車庫03植木撤去アコ門扉柱取付前.jpg

当然、邪魔な植木も切断撤去します。

 

こんな時に必然的に樹木の対処が絡みます。

 

枝切り程度は容易ですが根株の引き抜きが必要な時も有り

多能工・職が必須となります。

 

アコーディオン門扉は移動して取付も完了。

 

邪魔だったブロックも切断カットして拡張出来ました。

 

後は出入り口のコンクリート橋が寸法足ら↓ずなので拡張が必要。

車庫04アコ門扉仮付け仕上.jpg

規模が小さくても、ある程度は本格的なノウハウが必要な

型枠を入れてコンクリート打設。

 

モルタルの簡単な付け足し程度では軽四でもタイヤが乗れば

早く壊れてしまいます。

車庫05出入り口拡張型枠配筋コンクリート打設前.jpg

差し筋で配筋も簡易対処ですが強度的には↑最低限、必要。

 

歩行ではなく車両通過なのでコンクリート作りの配合で

本格的なコンクリート打設する時と同じ要領で作る必要が有ります。

車庫06出入り口拡張コンクリート荒打ち後.jpg

コンクリート打設から最低3日以上を経過してから

型枠を外した所です。↓

 

一日でも遅くなるように、なるべく車両は、

まだ乗り上げないように、お願いしてあります。

車庫07出入り口コンクリート拡張仕上.jpg

同じ現場の続きで、こんどはアルミカーポートの柱を建てます。

 

まずはアルミ柱を埋込する為の掘方が必要。

 

やはり地中埋設物の破損防止には気を付けます。

 

無造作なハツリ工具先端の突っ込みは、とても危険です。

 

※余談ですが

この時に、どの程度の重要性を意識して取り組んでいるか?は

気持ちの問題なので傍目に見ても各自の想いは解りかねますが、

その人の期待値は、そんな見えにくい所で見知らぬ潜在価値?や

後で分かる付加価値が大きく変わります。

 

解り易く言えば・・また次も是非、関わって欲しいと

思われるか?否か?・・です。

もうこれは誰しも課せられている永遠の課題と言えるかも知れません。

※本題に戻ります。

 

柱の埋め込み位置に掘方をして必要サイズに掘り進めます。

 

もう、これぞアナログ作業そのモノで肉体労働ですが

人それぞれで適性が有り、まったく平気で得意とする人と

体力的、体質的、生理的に・・苦手な人に分かれます。

 

例え作業に関わる事が出来ても経験や要領の違いで

その効率、疲労度の違いは歴然となります。

 

その状態で何ヶ所と連続、大量の作業領域に関わるとなれば

基本ノウハウの有無、要領の違いの総量差は衝撃となります。

車庫08カーポート柱堀方途中ガラ土質.jpg

三本柱ではなく二本柱ですから基礎も少し大きめになります。

 

約50㎝角の深さは50~60㎝ほどでスリバチ状では無く

下が末広がり状態でないと後で必ず転びます。

 

穴が掘れたら底にグリ石などを投入し地盤に突き固めてから

コンクリート打設して上の方の見え所は形を付けて仕上げ

他は土を被せて均します。

 

地盤の仕上げ高さや納まり予定によって見えない所は雑でも

見える所は、それなりに予測した仕上げが必要。

車庫09カーポート柱建て生コン打設後一部.jpg

アルミ柱の仮止め方法が重要で、ここで全体の正確さが決まります。

 

そしてコンクリートモルタルでは定番の時間と

硬化変化に合わせた固定押え時期の判断など

時間差を見計らった対処が必要で、とても面白い処です。

 

下図は仮止め例ですが最小数で要所の固定を図ります。

 

基本は動かない所とのツナギと三角形での転び止めの組合せで

最小数での仮止め例です。↓

車庫10カーポート柱建て生コン打設後.jpg

モルタルの汚れを水洗いするにも定番のノウハウが有り

一度コツを掴む体感が有れば生涯において色々な場面で

レパートリーとしてセメント系作業には有力な対処ができます。

車庫11カーポート柱建て生コン打設後材養生姿.jpg

翌日、上部を組み立てる部材も仮置きし↑一旦、終えます。

 

車庫12カーポート仕上.jpg

翌日には屋根組みを終えて⤴完成です。

 

入り口が、僅かでも拡張できたので出入りしやすくなったと

御客様は大変、喜ばれました。