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木製テラスをアルミテラスとサッシで簡易サンルームに改造

先ほどの園芸用品の収納を作った同じ敷地で、

植物を入れる御希望の改造です。

 

波板を張替えしなければならない古い木製テラスを

簡易サンルームにしたいとの事です。

テラス01施工前.jpg

屋根を普及タイプのアルミテラスに取り換えて

アルミサッシの掃き出しタイプを取付

 

壁面は木製下地にポリカ波板をオリジナルで組み合わせて

簡易サンルームに改造します。

 

まずは古い木部を撤去しアルミテラス屋根を先付け。

 

アルミ柱に、既製品の掃き出しサッシを規格サイズに合わせて

柱位置を決定し直付けします。

 

最初からアルミテラスの柱位置のサイズと

アルミサッシの規格サイズは近い物を選択。

 

アルミテラスは改造する為にシンプルなフラットタイプが

納まりが、し易く有利となります。

 

それに側面は木製下地で波板用の骨組を取付。

テラス02側面木下地.jpg

木製下地は波板が透過性なのでアルミと合わせて

焦げ茶色に外壁面だけ先行で塗装します。

 

中には物干し竿を掛けるので引っ掛かりの欠き込み加工を

波板を張る前に先にして置きます。

テラス03側面全景.jpg

内部の床は、やはり地盤の湿気を通気、換気する為に

ヒノキのスノコ板張り。

テラス04内部床.jpg

内部は園芸ものに水やりしたりで水が零れても良い様に

目透かしスノコ板仕上げ。

 

アルミサッシの高さは2mなので日差しは

十分に入ります。

 

この掃き出しサッシの規格高さと床の仕上げ高さ位置に

屋根勾配のタルキ掛けの取付位置が必然と決まります。

 

こんな少しの改造でも家を本格的に増築する時の

取付高さの位置決めと、まったく同じです。

テラス05正面上部と内部.jpg

軒先付近も上手く納まりました。

本格的なサンルームが必要ない場合は費用も安く仕上がります。

 

なによりもサイズが任意で改造が可能な事がメリットです。

 

しかし波板の隙間やスノコ床の隙間などで気密性は無いです。

 

あくまでも簡易な作りの例です。

 

最初の計画から本格的に取り組めば、とても簡単です。

ぜひトライしてみて下さい。