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ブロック塀の積み替え01解体

普通のブロック塀は今でも、よく見られます。

 

近年では地震の時には近くにいると倒壊の危険物として

注意しなければならない建造物として警告されています。

 

この現場でも普通の納まりで遠目には、あまり危険性は感じません。

ブロック塀積み替え01解体前.JPG

しかし全体が色々な問題が有る為に御客様は安全の為と

イメージチェンジの為に積み替えする事になりました。

ブロック塀積み替え02解体前.JPG

ブロックの表面には致命的な、大きな剥離が見れます。

 

位置的には積み方の問題ではなく素材その物が限界のようです。

ブロック塀修理前01クラック.JPG

又は上下のズレが有ったりしますので完全に分離しているので

倒壊の確率は高いです。

ブロック塀修理前02横ズレ.JPG

端のアルミ片開き門扉はアルミ製で、↓まだ新しいので再利用します。

ブロック塀修理前06内部勝手口ドア付近.JPG

裏側は棒カシの樹木が並んでいます。↓

ブロック塀修理前03内部植木付近.JPG

この植木は御客様も好みなので温存します。

 

撤去する場合に樫の木は根掘りに大変手間が掛かります。

ブロック塀修理前04内部植木付近.JPG

道路との境界では通行量も多いので目隠しと

自然の風景も必要で取らない方が良い事になりました。

ブロック塀修理前05内部植木付近全景.JPG

既存のアルミアコーディオン門扉は色々と壊れているので

補修か取替ですが取り合えず撤去しなければ

積み替えの邪魔になるので解体します。

ブロック塀修理前08内部車庫入り口付近.JPG

門柱もポストも取替です。

ブロック塀修理前07内部門と車庫ポスト付近.JPG

アコーディオン門扉は取外しましたので

ブロックは積み替し易くなりました。

ブロック塀積み替え03解体前アコー門扉撤去後.JPG

ブロック塀は叩き壊しだけでも簡単に解体出来ますが

飛散するのでシートを被せて養生は必須。

ブロック塀積み替え04解体途中飛散防止シート養生.JPG

道路際なので直積込出来ますので、とてもやり易いです。

ブロック塀積み替え05解体途中飛散防止シート養生.JPG

ある程度壊せばズレていた所の状況が鮮明になりました。

 

鉄筋が腐食しています。

ブロック塀積み替え06解体途中飛散防止シート養生.JPG

鉄筋の接手は必要長さが決められています。

 

10㎜の直径なら継手の長さは約40㎝以上は必要です。

ブロック塀積み替え07解体途中鉄筋腐食.JPG

しかしズレ付近は鉄筋が無かったり有っても、

ごらんのようにボロボロで効果無し。

ブロック塀積み替え08解体途中鉄筋腐食.JPG

大ハンマーと石頭ハンマーだけで上部付近は簡単に壊せます。

ブロック塀積み替え09解体壊し後.JPG

半分ほど壊したところで積込みした物は廃棄処分します。

 

軽トラなら何度か?の回数が必要。

 

二トンダンプなら一回で可能ですがダンプが必要な時と

軽トラの方が良い時とケースバイケースです。

ブロック塀積み替え10廃棄処分の荷姿.JPG

ほとんど解体しましが下部は慎重に壊さなければ

ベースを生かすか?やり替えか?

解体の仕方で基礎の必要性が変わります。

ブロック塀積み替え11解体後.JPG

門廻りは特に注意が必要。

 

地中には埋設物が潜んでいるので危険です。

ブロック塀積み替え12解体後.JPG

一段目は残し基礎の補強や縦筋の取付き方法などを考慮して

基礎の対処に変わります。

ブロック塀積み替え13解体後.JPG

取り合えず上部のブロック塀の解体は粗方、完了で

次の基礎に続きます。