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基本ノウハウ2/10照明器具取替

色々な基本のアナログ作業の中で対応頻度の多い

アルミ脚立の取扱い必須事例です。

 

何事も無ければ、どう?こう?する必要は有りませんが

何度も使用を繰り返すうちに運が悪ければ大怪我や

将来を左右する後遺症または死亡に至りかねない

大事になる可能性が高いリスクと回避策を掲げます。

 

特にアルミ脚立にまたがりステップと平行に足を乗せる事が多く有ります。

 

「小さい、低い脚立でも転倒は気を付けましょう!」

何時でも何処でも良、言われる注意喚起です。

 

おそらく・・「そんな事は言われなくても解っています!」

・・と思われる内容です。

 

しかし(知っている、解っている)の想いだけの知識と

体感や気配で感じるようなリアルな実体験や、どんな事か?

やって見せれる事が出来ますか?や

危険を察知を体で感じますか?・・です。

 

別な例えでは・・変な匂いや味のする物を口に入れたら

すぐ危険を察知し吐き出す、五感~第六感など・・感覚の問題です。

 

 

まず、普通にまたがればステップと足は平行になります。

用具基本技能(アルミ脚立)足の掛け方?危険な例?平行で内側寄り.JPG

ステップが足裏の中央にあれば、ほぼ問題は有りませんが

 

動作や作業位置の条件次第では片足になったり右寄り、

左寄りなどに偏る事があります。

 

そんな時に脚立の外側寄りで足を踏み外すのは・・まだ救いの方です。

 

問題は、このように内部に足が外れた時はどうなるか?

体験した事が有るでしょうか?

そんな事になって同僚が転倒した事を・・聞いた事が有るや

見た事が有るのは・・(知っている、解っている)程度の事です。

 

足が脚立の中に入り込むのは倒れた時に足の踏ん張りが外に効かず

 

頭から・・肩から・・手をついても上半身から落ちるので

体重が支えきれず手の骨折など・・

運よく打撲程度で済めば・・儲けものです。

 

靴の裏やステップが水濡れの場合は特に滑りやすく危険です。

 

なにを隠そう・・私も長年の現場経験から、その条件で

他人が転落したのを、まさに目撃はしています。

 

当時は「可哀そうに・・下手な事すると、あぁ、なるのか!」

・・と他人事としていました。

 

まさに・・(知っている、解っている)でした。

そうなる原因と結果は十分、理解しています。

 

(自分は、そんなヘマは絶対するはずが無い!)でしたが・・

後年、何人か見ている前で

まさか自分が・・やってしまうとは・・夢にも思いませんでした。

 

運よく大怪我にはなりませんでしたが・・

打撲は激しかったし痛みはかなり有りました。

 

肩から落ちて全体を地面に不様な形で転落したので

荷重が分散できたかも知れません。

 

痛さよりも・・恥ずかしさと(知っている、解っている)つもりが

大きな思い違いだった事で後悔でした。

 

この時に身をもって痛さ恥ずかしさ、くやしさ、

無念さを体感し・・御陰様で性根に這入ったのです。(^_^;)

 

対策はステップには平行よりは、あえて斜めに↓足を乗せるのが有効策です。

またがった時に足を斜めにするのは違和感が有りますが

大怪我の回避策としては必要です。

用具基本技能(アルミ脚立)足の掛け方?安全策.JPG

これで物語は終わりの様ですが・・続きが有りまして、

ここからが本題のようになります。

 

私の、この不ざまな転倒劇を目撃していた同僚が・・

気の毒な様子も見せながら苦笑いの様子で

 

助け起こしてくれて衣類のホコリも払ってくれて・・

いたわってくれた目撃者の同僚です。

 

私が転倒する前に私たち以外の者が転倒した事例を

他人事のように私と一緒に、あざ笑ってしまいましたね。

 

身近な私がバツを受けたように、先に、いけにえになりました。

 

もう、これで危険なのは十分わかったでしょう?

ところが何ヶ月か後に私との共同作業時に・・

目撃者同僚が再現、再演・・するはめになったのです!

 

やはり私が演じた時、同僚は観客の立場でして

(知っている、解っている)の・・道半ばだったのです。

 

結論としては誰しも有り得る事です。

 

皆様方もぜひ、機会が有れば脚立にまたがり足を平行に置き

上体は命綱をつけておくか片手で何かにぶら下がり気味で

足を内側に徐々にズラし足が中へ外れた時の前触れか?

身体のバランスを失う恐怖感を少し味わって頂ければ

道半ばは通り過ぎのシュミレーションで性根に這入る体感が可能です。

 

これらの必須対応を終えて、その必然リスクは卒業として

次の応用ノウハウとして

脚立足のアジャスト金物で基本取扱いを試しました。

工具基本技能(脚立)?伸縮アジャスト?取付.JPG

ウーマンズ多能工さんは器具の取り付け方に始まり

階段など足元の高さ違いでの使用方法などの予行演習。

工具基本技能(脚立)?伸縮アジャスト?階段例.JPG

階段の段板でのギャップ対策や・・

違う掛け方など。

工具基本技能(脚立)?伸縮アジャスト?ハシゴ例.JPG

壁面へのハシゴ使いでの下部高さ対策など。

 

これらを体験してから現場で照明器具の取替、本番試しとなりました。

 

現場では時間的な制限も有りウーマンズ多能工さんは

脚立に上がる作業を今回はパスしましたが

器具の組立要領などは事前にシュミレーションを終え

本番作業のアシスタントに挑みました。

 

ここから現場対処の

照明器具取替えの本番試しとなります。

 

既存の照明器具の接続部分は現場下見の時に

引掛けシーリーングボディ納まりか?

屋内配線を直結なのか?・・で、対処は大きく異なります。

(和室照明器具取替)?施工前の既存本体と引掛けシーリングの確認?目隠しカバー例.JPG

黒いカバーが有り外してみないと解りません。

 

直結配線なら第二種電気工事士の資格が必要となります。

(和室照明器具取替)?施工前の既存本体と引掛けシーリングの確認?目隠しカバー下げて確認出来た例.JPG

この現場では幸いに引掛けシーリーングボディ納まりだったし

吊り下げ強度も有りました。

 

よって新たなLED照明器具を組み立てて接続し

カバーの向きも修正して本体は取付完了です。

 

この接続条件ならウーマンズ多能工さんでも取付が可能ですし

納まりの事前調査は可能です。

 

そんな時に小さな脚立に、またがり下調べする時には

冒頭の足掛け時には必然リスクの回避策が必要となります。

 

なにも対策しなくても運が良ければ一生涯の内に

一回も転倒しないかも知れませんし

練習はムダな徒労になるかも知れません。

 

問題は自分以外の人が無知で危険な兆候が有れば

事前にアドバイスが出来るか否か?です。

 

しかし現実的には良かれと思う事前のアドバイス

人によればオセッカイとして嫌がるか?

 

有難く肯定的に受け入れるか?は様々で、

まったく別問題となります。

(和室照明器具取替)?新規本体?取り付け後例.JPG

次はリモコンの取付で、これも取付位置によれば

抜き差しの必要寸法で取付位置を考慮します。

(和室照明器具取替)?リモコン取り付け後.JPG

上に障害物があれば入り代を考慮します。

この現場は、まさに、そうなり御客様から指摘が有りましたが

幸い、それもシュミレーションで対策していましたので

ウーマンズ多能工さんの対応は想定内でした。

 

たかがリモコン受けのカバーを止めるだけの事ですが

柱にビス止めは注意が必要。

 

不用意に部屋内の見えやすい柱面に釘やビスを打ち込むのは

呪い釘打ちイメージで嫌う方が多いです。

 

両面テープで仮止めし・・柱にビスの直止めが承諾、頂けたら

外れ落ち防止の為に付属ビスで本止めします。

 

この時もヘタにビス頭を舐めて潰したり

ビットの先が外れて柱に傷つけたり・・は厳禁です。

 

それらのビス止め基本ノウハウも多少は事前に

シュミレーションをしましたが

 

この領域は巾広く奥深いですし展開と変化は多様化しますので

ある程度の練習期間が必要です。

 

それらは機会を見て順次アップしていきたいと思います。

 

工具、用具は基本的な扱いの要領や、目に付く動作、形、姿勢などで

技量が評価されます。

 

やはり売れるネタ創りには知識、理論と同じく

体感がとても必要な分野です。

 

やってみれば難しさと達成感など感覚を味わえるのも

アナログ技能の魅力と面白さです。

 

次のページもお楽しみに。

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