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丸型蛍光管の照明器具で接触不良事例

天井の照明器具が点いたり消えたりしていたのが

ついに、まったく点かなくなってしまった困り事です。

 

現地調査すると丸型蛍光管の、お馴染みタイプです。

 

最近ではLEDに変わりつつありますが、まだまだ多く使われています。

 

不調の原因は通常、蛍光管やグロー球の寿命が多く、

取り換えれば直りやすいですが・・

照明配線接触不良修理?解体前.JPG

蛍光管の寿命なら見た目で解りますしグロー球の問題なら

付いている同じ型の2個の内、どちらか?点いてる側の

グロー球を外して不調の方へ取付直せば

グロー球だけ一時的に取り換えて調べれば良い事が解ります。

 

しかし・・今回は、まったく点かず反応なし。

器具本体の安定器など根本的にダメなのか?

 

最後の手段としては豆球が点灯するならグロー球や

安定器は関係ないので豆球を取り替えて試します。

 

所が・・ひもスイッチを引っ張っても、まったく反応しません。

 

ならば器具本体の内部に仕込まれている

スイッチの接点自体が使用限界なのかも?

 

又は天井裏の屋内配線がネズミにでも、かじられて

(※過去には現実に有りました)

接触不良なのか?・・で上の方を調べました。

 

すると色々と触っているうちにパッと蛍光灯が一瞬、反応しました。

 

あきらかに上部付近での接触不良のサインです。

 

そして天井に直付けしてある引っ掛けシーリングの古い本体ボディと

コンセント用引っ掛けシーリングのアダプターを触ると・・

ハッキリと反応しました。

照明配線接触不良修理?解体前.JPG

原因の発見です。

明らかに色違いの古い部品なので↓慎重に外すと・・

照明配線接触不良修理?古い配線部品.JPG

古い部品に最近の部品を結合で、かなり無理気味の接続状態でした。

 

これなら、ひもスイッチを引くたびに照明器具が揺れたりすると

接触状態が変化しやすい状態です。

 

取付当初の頃は辛うじて導通しているような不安定な接続でした。

 

照明器具の重さが直に伝わる直接の吊り下げでなかったので

今まで持ち応えたようです。

 

古いタイプの部品を外し最近では、お馴染みの

引っ掛けシーリングの本体ボディに取替え。

照明配線接触不良修理?配線接続直し引っ掛けシーリングの本体ボディ.JPG

後は、照明器具が今度、故障したら

新しい物に取り換えられる事になるはずなので

直に吊り下げされても良いように固定方法は

下地強度が有りそうな位置で改善します。

 

ビスの取付位置や角度は配線の通過位置が同じなので、

わずかな領域で工夫します。

照明配線接触不良修理?配線接続直し引っ掛けシーリングの本体ボディ.JPG

ビス捻じ込みの最後の方は手応えの感じられる手回しドライバーが無難です。

 

修理前に器具側に付いていたコンセント用アダプターは

色だけ変色した古い物ですが、まだ使えますので、そのまま再利用。

 

これで接触不良は解決し古い器具と一緒に、

まだまだしばらくは使える事になりました。

 

以上が丸型蛍光管の照明器具で接触不良の原因調べで無事に解決した事例でした。

 

なお、屋内配線を触るのは資格が必要なのと

この場では影響しませんが厳密には配線の白と黒の色違いの意味も有ります。

 

引っ掛けシーリングの本体ボディの接続付近に小さく表示してある(W)の記号

又は(接地側)と薄く記されている位置に白の配線を接続で

長さも適性で確実に差し込むのが規定となっています。

 

次のページ内容もお楽しみに。


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