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トラロープの危険な末端処理事例。

荷作りの固定や仮設工事絡みで頻繁に使用するのがロープ。

 

中でも安価なタイプのトラロープは、

使いやすそうで扱いにくいのは、お馴染みですが

 

特に防水性は良いですが滑りやすく、ほどけやすいのが難点。

 

特に末端処理はロープやワイヤーを本格的に取り扱って居られる方々は

多分、ヨリを掛けて編み込んだり本式の処理を御存じかと思いますが

私はド素人なので樹脂系の末端はダンゴ結びしても、ほどけてしまい危険なので

いつも切断した末端は燃やして溶かし固める処置をます。

 

トラロープもグレードの高い種類によっては不燃や難燃性が有ろうかと思います。

 

しかし安価な物を使用する為に燃焼度合いを試してみました。

 

ガスライターで例のごとく先っぽを当然のように燃やします。

トラロープ?末端処理の焼き固め.JPG

 

そして、やがて鎮火するかと・・思いきや・・消えません!

 

むしろ炎はガス化して赤色が少なくなり

青白く見えにくい状態で燃え続けます。

 

見えにくいですが↓永遠に燃え続けます。

※下の画像でロープの先は燃えています

 

時間が経ち廻りの空気温度が上がると

ガス化が濃くなり炎は透明になりそうです。

トラロープ?末端処理の焼き固め後に危険な延焼.JPG

別の樹脂建材をガスバーナーで継手加工などで

膨らみ処置をした時にいきなり透明の炎で

点いているのか?消えているのか?すら

解らない怖い思いをした事がありました。

 

その時は着火しているらしい付近に素手で熱さを感じて

燃焼中か?鎮火か?判断しました。

 

火の扱いだけは各地で過去に何度も起きた事故、事件などでの

教訓が生かされず火災ニュースとして繰り返し起こっています。

 

この安物トラロープ燃焼実験も当然、監視の目を離し過ぎたり・・

消えたものと思い込み判断を誤ると燃え続け・・

なにかに延焼しボヤか?本格的な火災に発展するのは明らかです。

 

「そんな事なら、最初から、ちゃんと教えていてくれたら、よかったのに」と、

後から後悔しそうな関係者が、もし居られるようでしたら、是非とも前もって

伝えておいた方が賢明です。

(そんな事は、とっくに知っているし常識!いまさら、なにを・・‼)

と、お叱りを発したい方が大半かと思いますが

参考の為にと掲げさせて頂きました。

 

ちなみに安物トラロープの末端処置をした部分で簡易な括り方では

糸張り作業では色々な場面で便利な使用頻度の多い首括り掛けの例です。

 

信頼できる仮設材に括り付けたり、我が身の転落防止の

ロープ固定方法として仮り結びには多用し

 

細い糸では水糸を釘頭などに引掛けて引っ張り、

色々なライン調べや、通り出しにも用います。

 

簡単に引掛けられて長手側を引っ張れば締り、

逆に短手側を引っ張れば容易にほどけ易い簡易な括りです。

トラロープ?末端処理と縛り首括りの端部スポ抜け防止策.JPG

私は縛りの専門家でもなく仮り結びや緊結手法など

詳しい事は無知ですが実用的には度々使用する括り方です。

 

こんな初歩的な括り方でも、どちらを締り勝手にして、

どちらがねゆるみ勝手なのか?がピンと来ない方も

稀に居られます。

 

大事な場面では、これだけでも命取りに繋がる事が有りますので

実際に締りと緩みの条件は

確認しておいた方が良いかと思います。

 

大袈裟かも知れませんが・・

これだけでも売りネタになる事がしばしば有ります。

 

まさに、これらは基本ノウハウの中で単体ピースと言える

一つの物語として、ここだけ捉える事も価値があります。

 

先ほどの安物トラロープの

末端を燃焼融着処理もヘタすると見えにくい炎で延焼する事実も

知っていて、説明出来て、やって見せて・・なんぼ?の

売りネタ単体ピースで有る事も間違いないです。

 

しかし売れても、これだけでは安いです。

何かの別の単体ピースとコラボなどして付加価値として提供が望ましいです。

 

※あくまでも個人的な独断の解釈です。

 詳しくは専門分野の資料や情報での確認を願います。

 

次のページ内容もお楽しみに。


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