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屋根の雨漏り対策2/4(現状瓦の下地確認)

雨漏りの簡易対策事例です。

短編の物語化をしながら検証します。

 

 

今回は天井の改装工事に伴い関連する

雨漏り対策を後から実施する前の調べ例です。

 

天井裏から屋根裏を先に調べておき

手順前後になりますが後から屋根の

雨漏り対策を試みる予定です。

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[雨漏り類神]

現状では雨漏りしそうだと言うのは前のページで分かるが

・・心配では無い場合の違いは?

例え話で良いからアップ、しなはれッ!

 

同じ頃の築年数の別現場で示してみます。

同じく天井裏から屋根裏を見た↓画像で隙間から

重ね張りの改善をした合板が見えます。

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古い板の隙間から瓦の裏が直接、見えてはいません↑。

しかし同じ建物ですが一部では合板下地がなく

空っぽの空間が見える場所もあります。↓

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[雨漏り類神]

・・さいざんす。

屋根の形状によっては下地状況が全て同じではない!。

目的によって、見え無い所は下地材を省くか?

見えずとも小動物の出入りを塞ぐ目的で

塞ぐのか?・・は、予算次第だよねぇ~。

 

だよねェ〜。

この現場では後から二階の増築をした建物なので

棟違いの屋根が取付いていました。

 

屋根の取付き納まりは、↓こんな感じ。

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こんな場合の屋根は取付き部分が二重になり

重なり部分には空間が出来ます。

 

その為に先ほどのポッカリ空いた空間が屋根裏から

見える事があります。

 

この隙間を嫌がり予算が増えても塞いで欲しいの

想いの方と、どうでも良いので余計なコストは

掛けないで欲しいなどはニーズの好み次第となります。

 

この辺りは最初から取り決め確認が必要な事でも有り

それを気付かなかったり、面倒くさがり

説明責任を果たさず、何か?トラブルがコジレると

故意的な手抜き工事だと追及されかねません。

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[雨漏り類神]

・・あのねぇ~・・

誰しも状況次第でコロッと性格は変貌するよ!

どうして・・最初に説明でもしてくれなかった?・・と。

いわゆる・・後出しジャンケンね!。

 

それで・・次の本番現場は?!

 

まずは二階の屋根に上がり既存瓦を

一部、剝がし状態を確認しました。↓

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地瓦の付近は、ほぼ予測した状態↑。

 

そして予想外だったのが棟付近の状態は

思った以上の劣化具合で、↓そのまま再利用は不可能。

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手で剥がそうとすればボロボロに砕けてしまいます。

台風などの強風で剥がれると破片が下に落下して

通行人などの頭に当たる危険がありました。

 

そして昔からの雨漏り原因らしき瓦の、ひび割れなどを

モルタルで塗りつぶした補修跡は塗装で

分かりにくくなっていましたが雨水の切れは悪く

雨漏り状態は続き年々、悪化する状態でした。

 

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[雨漏り類神]

だから?どうした!

こんな事は・・有り得る事!。

この程度は予測の範疇に入れといて貰わないとねぇ~・・

 

問題は・・

こんな強度不足の部分に転落防止のロープを掛けたり

テレビのアンテナ金物の控え線を仕込むと危険よねぇ~!

それで・・後は、どうするん?。

 

とりあえず建物全体の維持予定年数を御客様に御伺いして

その条件に見合う対処を行います。

 

ムダに施策し過ぎず・・

しかし重要度を見逃し過ぎず・・ですね?。

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[雨漏り類神]

さいざんす。手を掛け過ぎず!。

手抜きし過ぎず・・に注意しなはれやッ!・・

 

※余談ですが・・

屋根だけの問題ではなく他の懸念部分も含めて

具体的にリアルに起こり得る事を想定します。

 

それは果てしない無限の事を心配するのではなく

範囲は広く度合いも深いですが一定のパターンで

絞り込めば限定しやすい事もあります。

 

多分、過去の事例に基づく人工知能の判断なら

適切な対処や判断の基準や答えは即、出るはずです。

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[雨漏り類神]

だよねぇ~・・

ところが・・そうでもないかもよ?

人工物では及ばない生物特有の特長があるらしいぞ

 

さいざんすか。

自分自身の中に潜む未確認の特長を

是非とも味わいたいと思う今日この頃。

 

※本題に戻り

そこで自作・自演を試みています。(^_^;)

 

 

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[雨漏り類神]

そうそう・・私ら同類が仲間かもよ?。

 

 

そんな意味で自作、自演で登場の○○類神さま、宜しく!

(^_^;)

 

これで、屋根瓦の現状確認調べ物語は幕!です。

 

 

次のアップは[屋根の雨漏り対策3/4(防水下地の改善)]を、お楽しみに。

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