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畳間をフロアーパネル床板に改造5/7(フロアー張り始め)

畳間をフロアーパネルにする中盤の続きです。

 

転ばし根太を周辺と中ほども配置して

いよいよフロアーパネル張り。

 

この辺りまで進むのは前もって

フロアーパネルを張る手順や

最終的な納まりまで予測して

下地の有り方を検討し実行しています。

 

成り行き任せでも偶然上手く行く事は

有ります。

 

逆に前もって計画したのに

当て外れや見落としで失敗も有り得ます。

 

この現場では、やや当て外れの事が有り

余計な手間が掛かるようになりましたが

そんなにムダでは無い微々たる変化となります。

 

それは・・フロアーパネルが直貼り用では無く

捨て貼り用に決まり中間根太が必要となった事。

 

※余談ですが

直張り用と捨て張り用は↓本実加工の形状が異なります。

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縦長方向の継ぎ合わせで根太の間隔となる空き部分が

人の体重で、タワミ、しなりやすく強度的には弱い場所。

 

そこで組合せとなる本実(ホンザネ)加工では

直張り用は荷重が分散し易い三等分した溝加工ですが

捨て張り用は下地合板が全体を受けているので

継手部分がタワミんだり、しなりませんの下が薄い。

 

そしてフロアー釘を斜め打ちで固定する時に

時々裏に抜け出る時が有り膨らめば接合がしにくい事もあり

捨て張り用は、↓その欠点を補って上を分厚くしています。

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これらの違いは↑実際にその現象を体感しなければ

肚落ちするほどには理解しにくいかも知れません。

 

これらを練習の場で先取りして習得すれば

成り行き次第で何年も掛かり何時か?は解り得る

場合とは異なり売りネタ活用としては大きな差となります。

 

※本題に戻り

 

いよいよ重要局面として張り始めの段階です。

 

壁際や敷居との突き付けラインが、もっとも重要らしく

思えますが最終的な到達位置まで行くと

どんな納まりになるのか?を確認する必要があります。

 

成り行き任せで進めても偶然上手く行く事も有りますが

けっして、そうばかりでは有りません。

 

10㎜~30㎜ほどの入れにくい極端に狭い巾の物が

最後に入る事になったり両端の巾が大きく異なっていて

フロアーのライン目地の柄が壁面や敷居や巾木など

目立つ目標物との比較が見苦しい変形した

巾違いなどに、なって現れる事が稀に有ります。

 

こんな事なら・・最初の張り始めの巾落としで誤差を

緩和しておけば後からは素人でも分かる見苦しい

張り仕舞いには、ならなかった・・と後悔します。

 

そんなミスも場合によれば剥がして張り直し、手直しで

大失敗、大損害、材料の不足や調達し直しで

工期の中断、延期など大きな実害とも、なり得ます。

 

下図は全体を把握する場合の3要素ともなる図解ですが

成功と失敗などを何度か繰り返し損害で痛い目に合う事や

無駄な労力を費やしてしまった疲労感などの実体験を得ると

自然に肚落ちするようになります。

 

これらを実際に年数や時間な又は金品などのロスを

実害として味わう事なく肚落ち体験に近い習得には

実体験者との身近な対話や折衝において自らも

さも自分の事のように真剣な対話関係や時間や場で

疑似体験すれば、本物とは言えませんが、

かなり肚落ちに近い体験となります。

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まだ見えない最終的な張り仕舞い到達での是非を判断するには

フロアーパネルなど床板各種の働き寸法巾で割り出し想定ですが

使用する床材の品種で異なります。

 

巾303㎜が多く、次は半分の約150㎜や100~80㎜など

様々ですし天然物になれば各列とも巾違いを敢えてそれ得ながら

組合せ仕上げするなど超変則パーターンも有ります。

 

巾のそろった規格寸法なら一枚の働き寸法巾の半分以上の巾が

最後の張り仕舞い巾なら、まずは問題無しと判断します。

 

最後が半分よりも狭い巾で残りそうなら

張り始めの巾をワザと切り捨てて全体が違和感のない

割り合わせをするのが妥当となり床材とは異なる

タイルや煉瓦ブロックなどの割り付け決定や

納め方が、とてもが良い例です。

 

次に床板表面の柄模様による直線ラインが壁際の

突き当り面で変に見え隠れする場合は見苦しくなります。

 

その場合もスタート時の張り始め巾をワザと

切断落としして最後の見苦しさの狭い巾違いの

違和感を無くす為に残り巾が広くなるように

工夫した対策をします。

 

※またまた余談ですが

 

これは床工事に限らず天井や壁面でも同じく

又はタイル工事やサイディング張り工事や

内装工事のクロスやCFシートの柄合せについても

共通した納まりの決め方としての基本かと思います。

 

施工の最初には、そんな最後の仕上がり場面が

実際に見えない中でイメージによる納まりの

推測での意思決定が必要で非常に面白い場面。

 

これは平面的な二次元での想像力となります。

 

モノ創りでは、これが立体的な三次元ともなり

建物の構造とかでは水平の位置と上下の位置や

箱物の巾、長さと高さなど。

 

敷地全体では他との絡みで別棟との関係や

設備、施設など別構造物との関わり方。

 

別な言い方では正しいかは分かりかねますが

建物と外部の光や照明との演出や交通機関施設など

大きな話では宇宙ステーション・・などは

モノ創りでも四次元の絡みや変化とも言えるような

興味深い事が色々と有ります。

 

 

[よろずの神様]

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ちょっとぉッ

 

偉そうにッ!・・宇宙とか四次元とか・・1000年早いのよ。

 

この程度の工事で能書き、余談よりも役に立つ基本ノウハウの

内容を投稿した方が世間の為になる?よね。

 

※そうです。本題に戻ります。

 

要は張り始めの突き付けは真っすぐに越した事は無いですが

ほとんどが僅かや大胆に出入りが有るモノと承知しておくのが

賢明かと思います。

 

それは別の話で、又の機会で説明したいと思いますのでパス。

 

仮に働き寸法による一枚目を設定しますが

基準ラインは真っすぐでも到達位置の条件により

あえて後退させたり斜めに設定するか?否か?です。

 

この決定が全体を左右すると言っても過言では有りません。

この辺りが肚落ちするほど理解出来たり他者に、ある程度の

説明が出来たりすれば有効な売りネタとなります。

 

張り始めのスタートが上手く行けば、ほぼ成功で

後は中間部分を張り↓、淡々と進めれば問題ないかと思います。

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根太との間隔や不規則な位置に来る継手の位置には↑

短い中間根太を接着しながら入れて補強します。

 

この辺りが面倒で捨て張り合板を張っておけば

容易であるのですが端材の有効使用なので一長一短と言ったところ。

 

違う角度からは↓こんな感じ。

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最初の張り始めでの基準ラインは真っすぐですが

現実には真ん中では隙間できやすく膨らみがちになり易く

逆に両端はツナギ合わせが容易でくっ付きやすく隙にくく

何列も張り進めると真ん中付近が出っ張り気味となります。

 

真ん中付近が材料の抵抗が全体に大きく入りにくく

隙まが残りやすく徐々に伸びてきがち。

[よろずの神様]

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それは・・アナタが下手くそだけかもよッ

 

皆が皆そうとは限らないし・・勝手に仲間にしないで・・

 

 

端は材料の長さ切断で短く抵抗が少なく入りやすく付きやすく

隙間がでにくく、入り気味となりラインが曲がります。

 

閉め込み不足には注意で狂いが大きく生じてきたら

途中の早い段階でワザ透かして隙間の埋め込み補修や

付の部分を削り加工で直線ラインに戻す修正が必要な時も

有ります。

 

タイルやブロック、煉瓦の積込などは

一段、一列事に、目地幅の納まりで微調整をしながら

無制限の段数や働き枚数などを繰り返し全体を仕上げます。

 

これは体育館など大面積での縁甲板やフローリングなど

追い込み入れで大量数の床板を張り進める場合は

本実加工の床板張りなどでは叩き込みの強弱の違いで

基準ラインは真っすぐから出たり入ったりの歪みが生じます。

 

長さの接手位置は、送り継ぎと言えるか?わかりませんが

切断した残りを次の列では最初に持って行き連続使用します。

但し接手位置が半分近くにズレるのが理想です。

 

継手位置が50㎝以内など近づき過ぎるとアンバランスなので

一列パスして取り置きして置き、別の場面でサイズや

右勝手、左勝手などツナギ合わせの加工条件が合えば

再利用して役割順番や位置を臨機応変に使い分けします。

 

これは最初のワザと巾を切り落としてスタート位置をズラす場合の

切り落ち巾の材料も最初や最後の半端材の有効利用として

必要な事が度々あります。

 

材料の調達数がギリギリの場合は不用意に雑な切断落としは禁物。

 

なお、この床張り途中では接着ボンドを付けたまま

仮置きして入れ込み途中や釘打ち前に他の事をしたり

行ったり来たり動き知らずに床上に乗ると・・

ズルっと滑り転倒しそうになるアクシデントが有ります。

気を付けて下さい。(経験者談)・・(^_^;)

 

[よろずの神様]

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それは・・アナタが、どんくさい、だけよッ

 

皆を引きずり込み・・勝手に同類にしないで・・

 

 

施工者に限らず御客様が見に来た時も同じで

素人さんは知らずに置いてある床板には

警戒心が無い時は何気なく乗る傾向が有り

同じく滑って大惨事となりかねませんので

色々な仮置きなどは厳重注意です。

 

張り仕舞いの段階になりましたので、ページは、ここで一区切り。

 

 

この程度の工事を業者に依頼すると

材費約¥90,000~¥120,000と+プラス

施工費約¥90,000~¥120,000(税別)の

合計=約¥180,000~¥240,000(税別)

・・が施工分野での実費価格帯。

販売管理費は別。

もちろん、販売店によって何倍にもプラス、変化し

末端の市場販売価格は様々。

 

以上の規模程度の事を自力で、挑んでみたい方は

単発支援要請の利用で上手く行けば・・

¥19,800〜¥26,400(税込)の支援費で

済むかも?知れない・・のです。

 

実用・実益で支援利用で効果の御試しなどは単発支援の予約。

又は本業としてや支援効果で目的別の価値を設定し

取り組む御利用は月決めが御得。


下記の予約サイトから実施したい月日や時間帯を選択し

御予約を御試し下さい。[支援の御利用試しはこちら]
前もっての御相談や御申込後に必要な準備、用意すべき事の

情報提供は無償の範囲を御利用下さい。

 

[よろずの神様]

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相変わらず・・支援利用の売り込みは続いてるねぇ~・・

まッ・・いいか!

きっと支援依頼が来ると思うよ。

 

御希望の方は自力対処への支援予約をして頂ければ

色々な事が実用・実益になるかも知れません。

 

 

これで、[畳間をフロアーパネル床板に改造5/10(フロアー張り始め)] 物語は幕!です。

 

 

次のアップは[畳間をフロアーパネル床板に改造6/10(フロアー張り仕舞い)]の続きを、お楽しみに。

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